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cafe_no_ma: English follows Japanese チーク無垢材の木製ビンテージトレー。国内の北欧ビンテージ家具店を訪れると、店内の片隅でよく目にする雑貨のひとつです。トレーの背面には、微かに読める「TEAK」と「DENMARK」の文字が刻まれています。デンマークのごく普通の家庭で日常的に使われていた生活道具なのかもしれません。木目や色合いにひとつひとつ個性があって、お気に入りを見つけては、ひとつ、
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cafe_no_ma: English follows Japanese ドイツのフランクフルトでみつけたケーキスタンド。シンプルでしっかりした作りが気に入っています。かわいらしさや派手さはありませんが、無駄がなく、私が望むインテリアコーディネートにぴったりとフィットしてくれるんです。インテリアを考えるときに最も気を配ることは、“周囲に馴染むかどうか”ということ。このケーキスタンドも、ぽつんとひとつ置いて飾ると寂しい印象
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cafe_no_ma: English follows Japanese わが家のお気に入りの一脚、シューメーカーチェア。その名の通り、靴職人が長時間座っても疲れないようにと工夫した椅子。この椅子の魅力は、長時間でも快適に座れること。使っているのは座面の高さが42cmのタイプで、少し低めですが、そのおかげで日常のいろいろな場面で重宝しています。たとえば玄関で靴の紐を結ぶとき。やや低めの座面がちょうど良く、立ちながらだと疲
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cafe_no_ma: English follows Japanese F/styleのロンド・キャットマット。テラコッタタイルにぴったりの玄関のアクセントになりました。素材のベースは、耐久性があって環境にも優しいジュート(黄麻)。ネコの部分は、密度が高いしっかりめのウールで、柔らかさと温かみを感じさせてくれます。色展開は4種類、猫の代わりに犬のバージョンもあります。数あるデザインの中で、イヌとネコ、どちらにするかは実
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cafe_no_ma: English follows Japanese マリメッコ オイヴァシリーズのエスプレッソカップ&プレート。カップはプレートの中心から少しずらして置くようデザインされています。個性がありながらどこか控えめな印象のこのカップ。ドット柄のほうは10年以上前から自宅にありますが、とくにデザインやプロダクトについて深くは考えず、お菓子が載るお気に入りのカップとして日常的に使ってきました。このオイヴァ。カ
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cafe_no_ma: English follows Japanese堀口珈琲のオリジナルカラー、みるっこ。喫茶店でみかける富士ローヤルの業務用のものと同じに見えて、実は家庭向け、小型化されたものなんです。レトロでアナログ感のあるデザイン、喫茶店を思い出させてくれる、長い長い付き合いとなったこのミル。とても気に入っています。全文は、プロフィールリンク( @cafe_no_ma )から、カフェノマの新しいメディア「エブリ
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cafe_no_ma: English follows Japanese 派手さはないのに存在感が際立つ。アラビアのビンテージ プレート リオ(Rio)は、そんな言葉がぴったりはまる食器のひとつです。個性がありながら主張しすぎず、他の食器とも調和しよく馴染んでくれるこのプレート。直径17.5cmほどの、さほど大きくないプレートですが、トーストやキッシュを載せたり、コーヒーに合わせるケーキやドーナツの受け皿として長らく愛用
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cafe_no_ma: English follows Japanese 好きなカフェのことを家にいながら思い出すことがよくあります。私にとって自宅で楽しむコーヒーは、ちょっとした「現実逃避(=リトリート)」。コーヒーに限らず、好きなカフェで過ごした時間や見た光景を自宅で再現するのがカフェノマの創作の原点です。今日ご紹介するのは、ティー用のガラス製ポット、その名も「ハリオ ジャンピングティーポット」。コーヒー器具が目立つ
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cafe_no_ma: English follows Japanese厚切りトースト。この単語だけでよみがえる記憶や思い出がたくさんあります。三姉妹の末っ子だった私は、小さい頃、母の買物帰りに喫茶店に連れていってもらうことがよくありました。トースト、とくに食べ方へのこだわりは強いほうで、この頃にそのルールがさかのぼります。とくに印象に残っているのが、大阪 千里中央の喫茶店「ニューアストリア」。昭和の香りがいまも色濃く残
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cafe_no_ma: English follows Japanese ストックホルムの中心から地下鉄とバスを乗り継いで40分、入り組んだ海岸に沿ったハイウェイを進むと、陶磁器の地として知られるグスタフスベリの村に辿り着きます。数年前、私がこの村を訪れた目的のひとつがカップ&ソーサー、中でもこのグスタフスベリ サリックスは、私が目当てにしていたカップの一つでした。国内外を問わず、その土地に赴く理由の多くは、好きな雑貨を
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cafe_no_ma: English follows Japanese(※この投稿はカフェノマの刈込がお送りします。note掲載のエッセイに英語版を追加し、新たに僕たちの新しいメディアに再掲しました)—————『コーヒーが映える照明の撮影ノート』カフェの雰囲気はコーヒーを取り巻く環境がむしろ大切で、中でも照明はもっとも大事な要素のひとつです。かつてアトリエで、カフェを真似た写真をたくさん撮っていた時期がありました。脚立
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cafe_no_ma: English follows Japanese 世界一小さいサイフォンと言われるハリオ ミニフォン。一般的なサイフォンの半分以下、高さ20cmにも満たない大きさで、出来上がるコーヒーの量も一人分です。コーヒーを淹れる過程そのものを楽しみたい方に、このミニフォンはぴったり。その意味で個人的に思うのは、先日ご紹介したウォーマー付きポットとならんで「うちカフェ」を象徴するコーヒー器具のひとつだというこ