野村真季さんのインスタグラム写真 - (野村真季Instagram)「先日、近くのペットクリニックへ。（写真はクリニックの診察台に乗っている時のもの）ここ1ヶ月飲んでいた降圧剤が功を奏して、すこぶる調子が良さそうなプラトン。そもそも腎臓に問題を抱えていて、腎臓に負荷をかけないためにも高血圧の治療をすることになり。薬を飲み始めてわずか1週間で、血中のクレアチニンの値も改善していた。（事の経緯は#プラトンと病にて）引き続き薬は服用しているものの、餌もよく食べ、お水も飲む（適量）。ここ1、2年は加齢のせいか声枯れが出始めていたのに、それも治り、にゃーおの声の通りがよくなったのは嬉しい副産物。前回の通院から1ヶ月、高度医療センターと近くのクリニックで連携を取ってくださり、3ヶ月に1度の検査は高度医療センターで、毎日の投薬（や心配事）に関しては近くのクリニックに、ということに。薬をもらいに近くのクリニックに連れて行こうと、プラトンを抱えて大きな洗濯ネットに入れた途端に、じゃーっとおしっこを盛大に漏らした。プラトンなりの危機を感じだのだろう。おしっこで私はズボンを半分濡らしながらも、予約の時間があるのでショッピングバッグに入れて小脇に抱えていく。多少の臭いも150mの距離ならば。体重を測り先生が触診して問題なし。薬を頂いてすぐまた家へ。家の扉を開けるなり、袋の中で緊張が緩むのを感じ、急いでネットから出すと、にゃーおと一段と甘い声。元気が一番。 #プラトン #12歳 #慢性腎臓病 #プラトンと病」11月5日 14時10分