猫沢エミさんのインスタグラム写真 - (猫沢エミInstagram)「ニオールは県南西部、セーヴル・ニオルテーズ河岸にあって、『緑のヴェネツィア』と呼ばれる湿地、ポワトヴァン湿地の入り口にあたる。  ニオールの地名は、ラテン語化されたケルト語名称Novioritumに由来する。novioとは新しい、rito-とは砦、で、『新しい砦』を意味する。(wiki参照)  フランスの田舎町(もう本当に畑しかない田舎じゃなくて、そのエリアの中心地)は、どこも似た雰囲気があるのは、川と教会とシャトーを中心に作られているからなんだろうね。そこは、日本の地方都市とあまり変わりがないように思う。  でも、なんか可愛いのよ。川と川岸の遊歩道の作りひとつ見ても、みんなが「いいねぇ〜」っていうような、心地よい作りになってる。街全体が、建築の美術館みたいで、どこをそぞろ歩いても、なんだか楽しい。  昨日はあいにくのお天気だったけど、彼に案内してもらって、二オールの中心地を堪能しました。  ボンズールの地方取材を思い出すよ。そして、なにかとあれこれ質問してしまう私。(職業病だ😂)  最後の2枚。正面から見ると立派な家なのに、横から見ると2mくらいしか奥行きのない家👀 たぶん普通に住んでるって。どうやって暮らしているのか…😅  #パリンピック2021  #猫パリ」8月6日 18時28分 - necozawaemi

猫沢エミのインスタグラム(necozawaemi) - 8月6日 18時28分


ニオールは県南西部、セーヴル・ニオルテーズ河岸にあって、『緑のヴェネツィア』と呼ばれる湿地、ポワトヴァン湿地の入り口にあたる。

ニオールの地名は、ラテン語化されたケルト語名称Novioritumに由来する。novioとは新しい、rito-とは砦、で、『新しい砦』を意味する。(wiki参照)

フランスの田舎町(もう本当に畑しかない田舎じゃなくて、そのエリアの中心地)は、どこも似た雰囲気があるのは、川と教会とシャトーを中心に作られているからなんだろうね。そこは、日本の地方都市とあまり変わりがないように思う。

でも、なんか可愛いのよ。川と川岸の遊歩道の作りひとつ見ても、みんなが「いいねぇ〜」っていうような、心地よい作りになってる。街全体が、建築の美術館みたいで、どこをそぞろ歩いても、なんだか楽しい。

昨日はあいにくのお天気だったけど、彼に案内してもらって、二オールの中心地を堪能しました。

ボンズールの地方取材を思い出すよ。そして、なにかとあれこれ質問してしまう私。(職業病だ😂)

最後の2枚。正面から見ると立派な家なのに、横から見ると2mくらいしか奥行きのない家👀 たぶん普通に住んでるって。どうやって暮らしているのか…😅

#パリンピック2021 #猫パリ


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2021/8/6

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