今日で選挙まであと15日！昨日放課後まおちゃんとルノアールで時間潰したあと、２人でエンダース教授ってフライブルク大学の先生の講演聞いた！ディートリッヒ・ヒルデブラントにおける人格的愛の価値現象学的な理解についてってやつ。楽しかった！いろいろ作業してたら朝になってしもた。これから寝て、起きたらTABF遊びに行くー！ 6日の朝刊まとめ。四ツ谷のニューデイズで買った日経新聞参照。 5日、希望の党代表の小池都知事は衆院選に立候補しない意向を改めて表明。希望の党はイメージや運営などあらゆる面で小池氏に頼っており、幹事長や政調会長など代表以外の役職は置いていないのが実状。党内から首相候補を選ぶのであれば選挙前から有権者に「希望の党政権」をイメージさせやすい。政府与党内からは「誰を首相に指名するのか明らかにしないのは国民に分かりにくい」(菅官房長官)との批判も噴出。→やっぱ小池さんは政権取る気なんてないんじゃないの？私たちが政権とって、政治を新しくします！「日本をリセット」しますってゆうてるけど、ただ憲法９条変えたいだけなんちゃう、、？と思った。もともと自民党議員だった小池氏が自民党と協力するのは政策的にはあり得る。自民党総裁に小池氏と親しい石破氏や野田氏が新たにつけば(自民公明が過半数とれなかったら安倍さんは総裁をやめると言った)、小池氏が自民党との協調路線を模索、自民と希望による大連立を組む可能性を指摘する向きもある。しかし希望は衆院選で「安倍自民党」との対決姿勢を鮮明にしている。選挙後に党総裁が変わったとしても自民党と連立を組めば、国民からの批判は招きかねない。→小池さんは出会う政党全て狂わせるガールらしい！ガールちゃうけど。この人たちにとっては政治すら遊戯王かムシキングのカードゲームくらいな感じなのかな。公明党は5日、衆院選の公約を発表。安倍首相が提唱し自民党が公約を掲げた憲法９条への自衛隊の明記について、自衛隊の記述がない現行憲法でも「多くの国民は憲法違反とは考えていない」として賛否を明示しなかった。党幹部は「安保法制で自衛措置の限界を規定したので９条改正の必要性は低くなった」と説明する。→各種世論調査では憲法改正への国民の賛否は割れている。→今改憲を強行すれば政権の弱体化につながりかねないという懸念は党内に多い。支持母体の創価学会内でも９条に手を加えることへの慎重論は根強い。山口代表は5日の記者会見で「自民党の議論に干渉しないようにする」と述べ、当面は議論を見守る考えを示した。自衛隊明記については日本維新の会や希望の党など改憲を訴える野党の方が議論に前向き。党幹部は「例え希望の党が野党第1党になったとしても憲法改正の国民の理解が深まったとはいえない」と、早急な改憲に動かないよう自民をけん制する。都民のファースト都議の上田氏、音喜多氏が記者会見を開き、離党届を出したことを明らかにした。情報公開の掛け声と裏腹に議会での質問・調査やインターネットでの発言などが制限されていることへの不満が大きいという。音喜多氏は知事の国政関与にも疑問を投げかけた。

erinacarmenさん(@erinacarmen)が投稿した動画 - 2017/10/07 06:50:16