今日はまおちゃんがバイトなので放課後一人寂しくTOMに行った〜。今日の朝刊まとめ。(喫茶店に置いてあった朝日新聞参照) 増税のこととその使い道の話→安倍首相は過去２回は増税延期をしていて、今回は増税すると訴えている。消費税率を１０％に引き上げた際の増収分の使い方を変え、約２兆円を教育無償化などに充てると先月25日表明。→「ツケを未来の世代に回すようなことがあってはならない」と力を込めたが、赤字削減に使う財源を回すだけならツケの先送りそのもの。痛みを先送りし給付を手厚くするという、やすき選択肢。小池さんの「希望の党」と、新しく枝野さんが作った「立憲民主党」のニュース→小池都知事が率いる新党「希望の党」は3日、第一次公認を発表。「立憲新党」も同日、新党設立を届け出た。これにより、「自民・公明」「希望の党・日本維新の会」「立憲民主・共産・社民」の３つが争う構図が固まった。その３つの憲法観→菅官房長官は３日の記者会見で、憲法改正を巡って希望の党と連立する可能性を問われ、「掲げる政策に賛同いただくのであれば、しっかり対応していく」と前向きな姿勢を示した。枝野氏は憲法論議を進めるとしながらも、首相が提案した自衛隊の明記には「意見部分を含む安保法制を前提にしたもので許されない」と主張。共産と社民も憲法改正反対と安保法制廃止で一致。共産は同日、枝野氏が立候補を予定する埼玉５区の候補者を取り下げた。選挙後、憲法改正発議が行われるかも→今回の衆院選はそのことを考えて投票先決めた方がいいっぽい！希望の党が一次公認を発表した3日、希望に背を向ける立候補予定者が相次いだ。→立候補予定者と結ぶ１０ヶ条の政策協定書で、党への資金提供を求めたことや、小池氏との写真撮影で立候補予定者に３万円を求めたことに違和感を抱いた。→民進公認で立候補予定だった新顔の高橋斉久氏は「政党のやることとは思えない」と話す。民進元職で元復興副大臣の末松氏はいち早く民進に離党届を出し、希望が掲げる「原発ゼロ」の方針に共鳴していた→協定書に「原発ゼロ」が入っておらず、「どこまでやる気があるのか」と疑問を抱く→希望からの立候補を取りやめ、東京１９区で立憲民主党から立つ。小池氏が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」所属の上田令子、音喜多両都議が、同会から離党する意向を固めたことが３日分かった。小池氏らによる党運営への反発などが理由といい、５日にも離党届を出す。→小池さんの独裁厳しくてこんな時期にやめちゃったらしい！

erinacarmenさん(@erinacarmen)が投稿した動画 - 2017/10/04 21:54:41