井上希美 (いのうえのぞみ) さんのインスタグラム

女優 の井上希美 (いのうえのぞみ) さんのインスタグラム(Instagram)アカウントです。

( 劇団四季 、 エール )

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井上希美 Nozomi Inoue (non_inoue)
この世界に物語が溢れていることが幸せな、なんでもない人です。
すこしかわった20代を経て、いまは出版社で編集をしています。
お笑いをみることと写真を撮りにでかけることがすきです。

[BIHAKUEN]UVシールド(UVShield)

井上希美： 実は本日発売のスポニチさま（スポーツニッポン新聞社さま）に、漫画編集井上として掲載いただいております。このような大きさで扱っていただけるとは夢にも思わず前歯が折れるかと思いましたが、取材でのとりとめのない言葉の数々を汲み取りまとめていただいて、ほんとうにありがたい限りでした。スポニチwebサイトさまやニュースサイトさまでも取り上げていただいているようで、ほんとうにびっくりしています。私自身はまだま

井上希美： ひぇーーー、ひっそりと生きているところ申し訳ございません。 本日2023.5.17 Releaseスピッツ 17th Album「ひみつスタジオ」 おそれ多くもこのたび、アートワークに参加させていただきました。 業界のすみっこで活動していたいち俳優を記憶してくださっていたこと、また、今は退いているにも関わらずお声掛けくださった、その大きなお心に感謝しかございません。 精一杯、こころを込めてつとめさ

井上希美： 突然ですが、出版社で編集をしております井上です。平たく言うと本をつくる仕事をしています。（ほんとうに平たい）月末に担当作を世に送り出すはこびとなりまして、とはいえ２冊目にはなりますが、いよいよ自分のSNSで書いてみようという心持ちになりました。周りの方々に勇気をいただきました。ありがとうございます。あっ！という間に過ぎゆく日々、何かが枯渇していたのかなかなか文章を書けずにおりましたが、お陰様で、今

井上希美： 今いる環境で出会えたかたも、前職でお世話になったかたも、今まわりにいてくれる皆さんが本当に素敵な方々で、よくこんな人間を相手してくれるなあと、どう考えても感謝しかありません。長い友人にも、ほんとうにそう思います。私も31になり、いつの間にか母が私を産んでくれた歳になりました。（これじゃ母の年齢をさらすことになるねごめんね、でもいいよね）仕事も休みも、どちらも貪欲に楽しめる大人を目指したいな〜〜〜と

井上希美： ﾌﾟｸｸ………ﾜﾊｯﾊゆかちゃんは、かわええおひとなのです。（写真は井上ではなく、ゆかちゃんです〜）model : @tamura_yukari_ #photo #camera #sony #zve10 #日常

井上希美： あついあつい８月、いかがお過ごしでしょうか。写真を撮りに出掛けたい欲に駆られますが、夏の暑さがめっきりだめな性質なので外出は我慢の日々です。そんななか先日、かき氷を求めはるばる出掛けました。（出掛けたんかい）日傘と、手持ちの扇風機と、首元にはアイスノン🧊（28度から凍り始めるという便利なものを使っています。おすすめです〜。）で、なんとか行列を凌ぎ。ワックワクしながらかき氷の登場を待ち。いざ！しば

井上希美： 春らしい写真を撮りたくて意気込んで公園に行ったものの、カメラの充電ができていないことに気が付きヘコんでいたところ、iPhoneが頑張ってくれました。（ありがとう）なんでもない写真たちです。最後の一枚はポートレートモードで撮影したところなんだか妙〜になりましたが、ハーブ系のお花をモチーフにしたドリンクでした（あやふや）🌿🍹おやつは焼き芋とジェラート。そういえばなのですが、この冬焼き芋にどハマりし

井上希美： 最高。なにもかもが素晴らしい時間でした。🤖🛠️#スピッツ #spitz #live #ひみつスタジオ #ひみつスタジオツアー #kアリーナ横浜 #奇跡的にチケット当たりました

井上希美： 編集を担当させていただいたコミックエッセイ「はじめましてあかちゃん　赤ちゃんより泣いちゃう母親の絵日記」沢山のお声をありがとうございます。ありがたい。そしてたいへん、励みになります。作家さまのたいせつな作品、自分は裏の存在にすぎませんが、携わらせていただき自分ごとのように、いえ、それ以上に嬉しく感じております……！心より感謝申し上げます。そして実は、、、💐重版出来💐決定いたしました！！！各書店

井上希美： コミックエッセイのご紹介📕【初めてだらけの妊娠・出産・子育ての日々を描いた"なんでもない"絵日記】「はじめましてあかちゃん　赤ちゃんより泣いちゃう母親の絵日記」作・usao"誰かの幸せでありたい"。ひとりの女性として、教員として、うつ闘病者として。これまで様々な立場から漫画を描いてきた作者が、今度は母親･usaoとして"なんでもない絵日記"を描きます。【内容紹介】usaoさんのもとにやってきた、