永瀬沙世 さんのインスタグラム

写真家 の永瀬沙世 さんのインスタグラム(Instagram)アカウントです。

永瀬沙世のグルメ情報

12,015

Sayo Nagase (say0ngs)
ᴩʜᴏᴛᴏɢʀᴀᴩʜᴇʀ永瀬沙世
作品集を国内&海外で12冊release
New写真集ᴄʟᴀʀɪᴛy
ᴡᴏʀᴋꜱ⇨ @sayo_nagase_works
ꜱʜᴏᴩ ⇨ @sayo_nagase_studio
⁡
独立して20年以上なので作品,仕事たくさん載せました⇩ᴡᴇʙ ᴜʀʟ⇩
https://linktr.ee/say0ngs

[BIHAKUEN]UVシールド(UVShield)

永瀬沙世： ̖́-‬💬昔のメッセージ出てきた❕東京に1人で出てきて一生懸命働いたけれどこの仕事、波のある仕事だから、一人暮らししながら機材や自己投資やら…やっぱりお金足りなくなって19-23歳までの間、親から計100万借りてて利子を私の希望で+50万乗っけさせてもらって30歳までに完済👊🏻‪❤️‍🔥 ̖́-できた時は清々しい気分だった働けるって本当にありがたいことなんやなと、ひしひし。特に、ずーっと最

永瀬沙世： 自分はなにものなのか自分が本来持っていた力をわすれてしまう時代欲に食い尽くされるかりそめの現代に飲み込まれないように毎日、海に入って自然と格闘作品への考えに深く潜ることができた個展と写真集の構想しているので待っててくださいね𖦹

永瀬沙世： 数年前に出版してSold outだったWhite Flowers（サイン入り）をデッドストックで出品いたします！永瀬の写真集以下６種類出品していますMERRY-GO-ROUNDSPRITECUT-OUTFOLLOW UP 追跡 -JOO2E3-White Flowers　　WATER TOWER________________________ART BOOK MARCHÉ 2023明日、明後日！i

永瀬沙世： 来月リリースする写真集と個展の構想３年くらい１人で作業、制作してる時、今すごく作りたいのに、なかなか思い通りにいかなくて、そして行き詰まってて。何度も問いつづけたり、手を動かしたり。⁡今回の写真集は前回の個展と１１月にやる個展で「ー完ー」になるように、２部作。その後編が１１月の個展になるから、そこをどう作るかが肝で、⁡とにかく自分に嘘をつかないこと（一番難しい）をやり続けたのがこの３年間の挑戦⁡気

永瀬沙世： 日曜朝のコレクションコメダ珈琲イノダコーヒールノワール#太鼓の達人🥁

永瀬沙世： ユーミンさん50th Anniversary ツアー7/15すごくエネルギーもらったし。書くと長くなりそう。。。アンコール歌った後に去っていった時ずっと双眼鏡で後ろ姿追っていたら😭寂しくなって涙してしまった。でも、拍手がなりやまないからその後に、戻ってきてくれて。“今までここまでこれたのは、ほんとにほんとにほんとに、みなさんがいてくれたから頑張れたんです”と、双眼鏡のレンズからポロッと一粒涙が見

永瀬沙世： 一番のパワースポット実家帰るとエネルギーもらってがしっと軸が戻る~🌳🌴🌿🌱🍀GWの帰省で植えたピオーネ🍇がなってきた〜

永瀬沙世： 写真の仕事を通じて私が感じたことは、腕はもちろんなんですが、何よりもバックグラウンドで”何を見てきたか”や”どれだけ好き”を通ってきたかが本当に大事なんだなと思いました。今回は前者！写真やクリエーションの仕事を目指したい、また大人で趣味でやっている方に。おすすめなものこれからもちょっとずつ出していきますロランバルト　明るい部屋スーザンソンタグ　写真論20代前半の下積み期に読んでいた本です！

永瀬沙世： ꥟スタジオ✵でアシスタントが撮ってくれてました🪐𖣔スタジオワークすき۞

永瀬沙世： アシスタント始めた大学の夏休み19才〜の撮影学びノートが見つかった。赤ペン赤シート使ってて鬼気迫る受験生のような毎日❕大学受験より部活よりしんどかったのがこの時期から2.3年かも。。思い出したくない😰その時は全てフィルムだったので制作するための暗室は一人暮らしの部屋の1Kの4,5畳の中に。ベッドの真横に現像する機械が並んでいて、昼間も部屋真っ暗😅。ベッドの真上に張り巡らせた紐に仕上がった写真を

永瀬沙世： 石田真澄さん×永瀬沙世対談永瀬沙世 個展/写真集リリース- CLARITY Ⅱ 11/9(木)-11/21日(火)　@al_tokyo 代官山　2023年11月9日(木)〜11月21日(火) 会場AL 12:00～19:00 会期中無休・入場無料

永瀬沙世： Wolfgang Tillmans/MOMENTS OF LIFE展20代前半、独立してしばらくした頃にテイルマンスの初回顧展を✈️ ロンドンのテートブリテンまで見にいったことを思い出した。多くの人は写真に何が写っているかだけを見るが、ティルマンスの考えは“それだけではなく、どう写っているか(how)、写真は情報やイメージだけではない(object)“という考えにすごく共感するし、howのところに