安田秀一さんのインスタグラム写真 - (安田秀一Instagram)「いちフットボールファンとして; 慶應のオフェンスチームが気の毒すぎる… あと20cm間隔縮めるだけでまったく違う仕上がりになるのに… The definition of insanity is doing the same thing over and over and expecting different results... ーーーーーーーーーーーーーー大きなお世話なのは承知のうえで… 日大はいないし法政も早稲田もまだまだだし審判の判定は…？だし… アメリカンフットボールの発展を考えたら、みんなで協力しあって臨機応変に闊達な議論をしていけばいいのにな、って思う。とにかく地味すぎる... 特に早稲田vs立教は、どんな条件であれ再戦すべきと思う。せっかく2週間も空いてるし、「どれだけ盛り上がるか！！」って考えたらやらない理由が思い浮かばない。アメリカンフットボールはラインが7人セットする以外はめちゃくちゃ自由な競技。慶應の学生も自ら研究して、自分たちのアートを描け！納得いかないことがあったら行動しよう！そしてなにより、規則は守るモノじゃなく自分たちで作るモノその時に一番大事な判断軸は、その「競技の発展」以外にないのです。」10月30日 16時32分