坂本翔のインスタグラム(genxsho) - 12月6日 01時01分
鬼滅の刃が、ついに完結。
個人的には、単に主人公視点の家族愛や仲間愛の話としても楽しめたし、鬼殺隊の最高責任者である産屋敷視点の組織トップとしての器というか覚悟の話としても良かったように思う。
チームは、共通敵を作ってあげると、団結してより力を発揮できる。
会社という組織では、競合がそうだったりもするし、場合によってその敵役は、そのチームの上司や会社のトップが担うこともある。
組織は、トップやリーダーによって、本当に色が変わる。
こういう物語を読み終わった後に、作者のあとがきを読んだりすると、無性に本が書きたくなる。
そろそろSNSマーケティング関連以外のものも書きたい。笑
あ、先日作業が終わった次の本について、もうすぐ情報解禁できるので、読者の皆さんご期待ください！
一応ビジネス書作家としての顔もあるけど、それこそまずは組織づくりに尽力して、もっとゆっくり本を書ける時間を捻出する。がんばろう！
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2020/12/6
