フランス大使館のインスタグラム(ambafrancejp) - 7月16日 12時24分
【フランスの職人✋】100メートル以上の高さ・500トンの重さの壮大な足場…繊細さを要する修復作業を安全に、そして建物を傷つけないように行うためにはこの頑丈な足場を作る職人は欠かせません。ノートルダム大聖堂修復作業中に起きた2019年の火災でも、800度以上の熱に耐えて足場は倒れませんでした。
火災の後、修復のために新たに組まれた足場の解体作業も最近始まっています。現場監督のフランク・パニュサさんは、「ノートルダム大聖堂を修復することは言いようのない罪悪感があるが、同時に少しの誇らしさも感じます。ある意味、ノートルダム大聖堂の一部となったような気持ちです。人の絆に結ばれているのだと感じます。私たちの前にも同じ仕事をしていた人がいるのです。」と語りました。#culture #patrimoine #notredamedeparis #ノートルダム大聖堂
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2020/7/16