日本アロマ環境協会(AEAJ)さんのインスタグラム写真 - (日本アロマ環境協会(AEAJ)Instagram)「ほてり、発汗、イライラ、めまい、不眠・・・「更年期」に伴う症状は多岐に渡り、人によって出方もさまざまです。 AEAJ会員の皆さまに回答いただいた「更年期に関するアンケート」で最も辛かった症状は「ほてり・発汗」、次いで「疲労感」「イライラ」「めまい」。そして、更年期症状時に最も使用されていた精油は「ラベンダー」でした。ラベンダーは睡眠との関連について多く研究されており、ストレスによって高ぶった神経を和らげ、リラックスさせる作用が知られていますね。第2位「ゼラニウム」、第3位は「スイートオレンジ」でした。寝るときに空間に香らせる方法で使用しているという回答が多く寄せられたほか、「肩こり」や「気分が落ち込んだ時」など症状を感じたときに使用しているという声も。更年期においては副交感神経の働きが下がりやすくなるそう。リラックスできるアロマをお守りのように活用するのもおすすめですよ。 ▼アロマ愛好家500人の「更年期」アンケート詳細結果はこちら https://digitalpr.jp/r/78153 ※機関誌『AEAJ』No.109号にも特集がございます。 #aeaj #アロマ #アロマテラピー #aroma #精油 #エッセンシャルオイル #ラベンダー #ゼラニウム #スイートオレンジ #更年期 #更年期症状 #セルフケア」11月4日 21時00分