犬童一心さんのインスタグラム写真 - (犬童一心Instagram)「東日本大震災において原発事故、津波による大きな被害を受け、廃炉作業の続く第一原発を抱える福島県の海岸沿い、浜通り地区の未来に関して、映画人が東京国際映画祭に集まり「映画で何ができるか」を話し合うイベントです。登壇者：犬童一心監督、のん（俳優・アーティスト）、小川真司プロデューサー、渡部亮平監督、山戸結希監督、板橋基之監督、山田洋次監督昨年、本広克行監督と私で視察に行き、丸の内での1回目のパネルディスカッションを経て、今年は予算も降り、滞在制作、アーティストインレジデンスの募集も始まっています。援助金額は３０万から１０００万。 ※ 本リリースPDFダウンロードリンク https://prtimes.jp/a/?f=d36413-18-b8a83134e0b4ca6ad7b4f5314e7dc3de.pdf 私、犬童一心、小川真司プロデューサー、渡部亮平監督、山戸結希監督、板橋基之監督は今年も浜通りの視察に行きました。そのレポート映像も上映します。山田洋次監督にも特別ゲストとしてお話をいただきます。のんさんは、いまだ8割が帰還困難区域の浜通りの浪江町などを独自に訪れYouTubeの撮影なども行っていて、過去に岩手県遠野でアーティストインレジデンス、滞在制作で映画作品「おちをつけなんせ」も完成されています。経験者としての意見を色々お聞きしたいところです。皆さん、ぜひお越しいただければ。主催：経済産業省「福島浜通り映像・芸術文化プロジェクト（ハマカル）」×東京国際映画祭2023スペシャルトークセッション～福島浜通りの今と未来～日時：10月28日(土) 14:30～会場：BASEQ HALL1　(東京ミッドタウン日比谷6F) ※入場無料・申込制 ■観覧（入場方法）について・下記事前申込フォームより必要情報を入力の上、お申込をお願い致します。・お申込み時に入力いただいたメールアドレス宛に届いたご案内メールの画面を会場入口前に設けております受付にご提示ください。・申込期間：2023年10月20日（金）12:00～ ※先着120名様限定。定員になり次第受付終了。・受付場所：東京日比谷ミッドタウン 6F BASEQ 入口前受付開始：13:30／開場：14:00／開演：14:30 ■ライブ配信について当日会場にお越しになれない方も、YouTubeでの動画中継をお楽しみいただけます。」10月19日 22時38分