INSIDE FUJINGAHOさんのインスタグラム写真 - (INSIDE FUJINGAHOInstagram)「この春、衝撃的な苺に出合いました🍓その名は「カドー・ルージュ」。選ばれた苺のみがこの名前を冠することができる大変貴重な品種です。栽培しているのは50余年、栃木県内で苺を作る「Kobayashi Strawberry Farm」。特に近年上質な苺として知られるスカイベリーの栽培で著名です。そんな小林さんが味と香り、色、大きさ、形など、すべての要素においてより高みを目指し妥協なく作ったのが今回の「カドー・ルージュ」。”1000粒に1粒のイチゴ”ともいわれ、「カドー・ルージュ」として出荷されるのはごく一部の苺のみで、厳しい基準をクリアしたものだけが「カドー・ルージュ」として世に出るのだそうです😳 ”プレミアム”(写真1枚目)は収穫から一度も人の手に触れず、超完熟状態をキープするため開発された専用パッケージに収められています。箱を開けると立ち上る甘い香り……ひと粒あたり50g以上が基準という超大粒で、均整のとれた円錐形や鮮やかな赤色、みずみずしい口当たりと、比類ない苺である所以をあらゆる角度で感じることができます。ひと粒3,500円というお値段からもいかに最高の価値が認められているかがわかります🫢 通常の「カドー・ルージュ」（写真3枚目）は9粒で9,000円。こちらは25g以上という基準で、華やかな香りや甘さ、美しいビジュアルに心奪われます。いずれもこれまでの苺やフルーツの概念と越えるような味と特別感。ギフトに贈ればほかと差をつける強い印象をあたえること間違いなし！季節ものゆえ、販売時期は明確には決まっていませんが4月中はまだ手に入る可能性が高いようです。ぜひその舌で目で、未体験の苺をたしかめてください。ちなみに写真4枚目は「カドー・ルージュ」を使ったフレンチコースを提案された、東京広尾のレストラン「kermis tokyo」でいただいたデセール。「カドー・ルージュ」はそのままいただいてもおいしいのはもちろんですが、ソースや料理に使ってもその風味を損なわない強いインパクトがあります。(編集A) #カドールージュ #苺 #いちご #フルーツ #小林いちご農園 #KSF #BEAMS #ギフト #贈りもの #1000粒に1粒のイチゴ #婦人画報 #fujingaho #🍓」4月20日 10時49分