長澤和輝のインスタグラム(nagasaman1216) - 12月13日 20時30分
2022年ワールドカップで悔しい思いをした選手の1人がNYで広告になっていた。
勝っても負けてもカッコいい。
きっと選手の思いとは関係のないところにも多くの広告があって、それらは子供達に夢を与えるかもしれない。
その広告を打つ企業がいるからこそで、
その広告を流すスタジアムという特別な空間があってこそ。
ただそこには見えない建設業者の犠牲者たちがいたはず。
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2022/12/13