大橋直誉さんのインスタグラム写真 - (大橋直誉Instagram)「つかんとフクオカの準備も進んでいます‼︎ 福岡から研修に来ていただき、仕入れルート、調理や店の雰囲気器やグラス、ワインのチョイスも共有し始めてる。 12月5日、皆さんちゃんとあけてますか⁈ とんかつとオレンジワイン・レモンサワーって言われても、ピンとですよね #つかんとを見ればカツ丼、もっとスクロールするとカツサンドばかり。よくわからない店。とんかつって「旨い」を基準にするもので「楽しい」って選択肢で選ぶご飯ではないからよりわからない。福岡では、東京のつかんとと全く同じクオリティで料理は出てきます。あとはとにかく行ったら楽しいことが確定の店にすること。楽しませることができる店を作るのは、美味しいもの作るのと同じくらい難しい。でも「つかんと」って、言語化すると超簡単だったりする。「トンカツ食べながら、ワイン飲める店があったらなぁ」「とんかつって時間かかるからなぁ」「カツ丼のカツがさくさくしてたらなぁ」「とんかつ屋さんって、オーダー取る時とご馳走様っていう時しかコミュニケーションないなぁ」そんな問題提起をして、答えを考える。ワインが飲めるカウンターとワインリストを作ればいい。低温調理してある豚肉を揚げて、スピーディにすればいい。ご飯を卵とじして、上に乗せればいい。スタッフもグラスでワインもらったりして、横丁のノリをそのままお店に持ち込めばいい。問題提起に対しての自分達が出してみた答え。「批判されても気にしない」という意味じゃなく、問題解決の提案をしているので「NO」「YES」があって当たり前。来年から47都道府県で、つかんとの店舗やイベントのために元気に動いていきます。地方の方にとっては、わざわざ東京に来たときに、来るほどの店でもないと思っているのでこちらから、行かせていこうかと。まずは、福岡。 12月5日にオープン。福岡では社員さんや、アルバイトさん現地にて募集しております。まずは、僕にメッセくれればと思っています。 #つかんと #虎ノ門横丁」11月23日 14時15分