滝沢カレンのインスタグラム(takizawakarenofficial) - 4月22日 21時28分
みなさんこんばんは。
またもやわたしの胸を涙で濡らす洪水騒ぎな作品に出会いました。
いつも見る前は急に選ぶので、深いことは作品が終わったあと、復習な時間としてもちろん調べます。
するとこちらの作品は、またもや実話を基にしてくださっていました。
どうりで最後の名前と歌が流れる時に、出場者とは違った現実的な写真が流れてきたもんです。
なんだか最近は実話に巡り合うことがとても多いです。
選んでるんじゃないか、と疑いはやめてください😅正真正銘の堂々と偶然でした。
そんな急遽出会った作品は
「ライオン〜25年目のただいま〜」 という作品です。
なぜライオンなのかって、
ライオンと彷徨ったのか、動物園が出てくるのか、ライオン好きだったのか、など浅い海で生きてるような私の頭ではこんな事しか思い浮かんでいませんでしたが、
全くもって違いました。
そして最後まで見なければ、理由は分かりません。
このお話は、風景はインド中心からのタスマニア風景に変わります。
男の子の切なくも、どうしようもできなかった行動が理由となり、
とんでもない出会いや人物が次々と男の子の周りには出てきます。
そうです、それはそれは壮大な迷子になるのです。
自分だったら、耐えられる気がそもそもしないのに、強く、生きてやる!という気持ちがきっと広がり人は知ることになっんだと思います。
だから、とある人間と出会い、タスマニアに行くことになる男の子です。
その瞬間、「よかった」と人は底の底から安心するでしょう。
男の子からちょっと成長早すぎないか?というほどの大人になります。
可愛げあった男の子はまるで魔法にかかったかのような、イカツイ立派な男になる場面は心の休憩必要です。
なんだか英語でペラペラとどうにもこうにも説明文字が写し出されていたのでそれを見過ごした、私の責任です。
大人になってから、感じることはどんどん増えてくると思います。
そこから動きはめくるめくる変わります。
気付くと、とてつもない美女が彼女になっており、「おいおい、いつの間にだ」と成長をしっかり見届けられてない親の気持ちになります。
またその美女な彼女さんも素敵なんです。
なんならタスマニアに風景が変わってからは素敵な人しか出てきません。
インドの時は罠のような人が出てきますので、ハラハラな気持ちが収まりません。
きっと彼の気持ちも見える世界も、タスマニアではおおきく違っていたんだろうな、とかんじれる風景でした。
不安でいっぱいだった男の子は、周りの愛によって優しく男らしい立派な人間に育ちます。
そんな中でインドの暮らしをやや思い出してくる彼は一体なにを、、、、!?!? 観ないと言えません。
必ず最後の出場者の名前と歌が終わるまで見ていただきたい作品です。
私はそこで声が聞いたこともない場所から、恥ずかしくなるほど泣きました。
素敵な作品に出会えたときは、
皆様と分け合いましょう☺️
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2020/4/22