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Yuri Nomura
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journaleatrip: ・・おいしい、おいしい料理本が出来上がりました。つかみ本ができた時表紙を眺めページを1枚1枚めくる度に手が伸びそうな写真料理工程が全て手書き(!)の温度感吸い込まれる文想像を書きたてる挿絵ワクワクが止まらなく最初から最後の裏表紙まで新鮮な気持ちでページをめくりました。レシピはよく知ってるメニューでも・料理工程は極力シンプル・失敗が少ない・美味しくなるポイント・美味しそう、美味しいを念頭に何度も作り
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journaleatrip: summer homework夏休みの宿題追い込みでやっている子が多いのだろうなぁ。この夏、"本をみてお料理してます"というお便りをたくさん頂きました。その味や光景を想像し思い浮かべるだけで顔がほころぶ。美味しいって嬉しいや好きとという気持ちの味なのかもですね。一年生の名文を許可をもってここにシェア。直大くん有難う!#とびきりおいしいおうちごはん
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journaleatrip: .my radio program..今週、来週のラジオのゲストは平野レミさんです。長くラジオ番組を持たせて頂いてますが笑い泣き、もらい泣きこんなに泣きっぱなしは初めてでした。常々シンパシーと敬意を抱いていたレミさんとのお喋り時間。レミさんの心全開丸裸の純粋トークに私の心は揺れっぱなしでしたが名ディレクター、飯野さん編集でよりギュギュッと濃くいい話しばかりの放送となっております。そしてそしてJ w
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journaleatrip: for summer九節板(クジョルパン)いつ頃か人が集まる時の我が家の定番メニューに九節板がある。彩りのよさだけでなくお野菜や肉、海のものとバランスよくいくらでも具材を組み合わせ変化で飽きずに頂ける朝鮮王朝時代から伝わる代表的な宮廷料理。その決め手はなんといっても自慢のプルンプルンの皮!!折角なので折角なのでせっかくーなのでーっ我が家のレシピおひろめしております。もしよろしければ是非!少し手間は
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journaleatrip: vegetable pie久しぶりに野菜パイを焼く。このパイにはちょっとした私の原点のような話がある私がロンドンに少しばかり住んでたのは1998年あたり。自分で貯めたお金で料理学校に通う!といったものの💷が高いロンドンでは生粋のイギリス人家族の元でホームステイをし犬の散歩のバイトもしつつ、1日のうちの一食は🍎一つをかじっていた。そんな中でもコンラン系のレストランが次々とオープンしたりriver
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journaleatrip: ..喜びアイ笑いアイ悲しみ苦しみ怒り優しさ愛らしさ高潔さ孤独さ共有さ許容範力厳しさ野生さ繊細さストイックさ、あほあほさ。たくさんの感情をいつも抱えながら人生を生ききった人。"音"の人。その剥き出しの魂に触れられたことを私は一生忘れないでしょう。創りだしてた"音"の世界は唯一無二できっとこの世に漂い続ける料理と音を共鳴させ新しい世界に私をみんなを誘ってくれて有難う。こんなに寂しい気持ちは何処から溢れ
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journaleatrip: Mexico内側から感じる外の美しさ外側からみる内側の美しさ光 影、素材 その土地にしか出せない建物と気候の融合
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journaleatrip: iwateいつのまにか知り合ってから付き合いが長くなった友人に誘われてやっと彼の故郷岩手を案内してもらう。鹿島様に出逢いその大胆な姿と貫禄に度肝を抜かれる。そしてお米は日本の地に北から南まで本当に古くから私達の暮らしを支え頼りたくなる神様なのだなと感じる。竪穴式🛖住居のたたずまいにトキメキそして立地の気持ちよさに足がとまる。なだらかな丘の上裏は栗林。眼下には田んぼ、心地よい風。こんな場所に住みた
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journaleatrip: movingデジタル朝日往復書簡"暮らしの音"引っ越した理由等々書かさせて頂きました。そしてうーこへの投げかけは"座右の銘"。https://www.asahi.com/and/article/20230703/423891002/#デジタル朝日往復書簡 #暮らしの音#ua
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journaleatrip: eatrip morning reopning!"Omoide Morning"おもいでモーニングはじめます。モーニングを始めようと思ったきっかけは日中人が溢れかえる原宿の真ん中、レストランと花屋が構える一軒家の朝は静寂な中にも沢山の緑の木々と共に美しい光が差し込み鳥達が水を飲みにやってくる都会のオアシスのような時間。これはなんて気持ち良い!是非皆様にも美味しいコーヒーとモーニングでこの朝の美しい
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journaleatrip: early summer青い空をみていたら先日の短い旅メキシコのタコスの香りがよみがえってきた。同じ空の下今日もあのおじさん、美味しいだろう?そりゃそうさ、と自信満々に嬉しそうにタコス作っているのだろうなぁと記憶が蘇る。オーダーすると全てその場で作るバイオーダー式。スーツの人も買い物帰りの女性もみんな出来立てを立ってほうばる。ラードで焼くからさらにお腹に溜まるのにみんな何枚も食べる。この景色と味で
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journaleatrip: farmers & chef vibes久々の神山を訪れる。思えば12年前の出逢いがこうしてつながりどんどん実現してきた年月でもある。一つの形が実った日。人生は面白いなぁ。そして生産者とシェフ達が同じ場を共有し育てる、作る、食べるが一同に混ざりあう。1番目を輝かせ高揚していたアリスの素直な反応はやはりシンパシーを感じざるおえない。みんなのそんなvibesがたくさん交差してました。ここまでいつの間に