佐藤友子
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ショップ店員 の佐藤友子 さんのインスタグラム(Instagram)アカウントです。
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佐藤 友子/北欧、暮らしの道具店
(tomokosato_hokuohkurashi)
「北欧、暮らしの道具店」の店長をしています🌿
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大好きなインテリア/雑貨/花/植物のこと
ときおり読んだ本/休日の過ごし方/お店のこと
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#チャポンと行こう というポッドキャストもやってます♨️
http://hokuohkurashi.com/ig/official_sato
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佐藤友子: バタバタとした日々を経て久しぶりの投稿となりました😌先月息子と旅した糸島でコーヒーを飲む機会に、たまたまコーヒーが注がれたカップがNoritake(ノリタケ)のものでした。今までだって喫茶店に行ったときなどにNoritakeのカップ&ソーサーには数多く触れる機会はあったのに、旅先パワーでしょうか。非日常で手にしたカップに一瞬にして気持ちを奪われてしまいました。旅が終わり地元に帰ってきてから我が家
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佐藤友子: 息子が中学生になり土曜日も半日は学校がある生活になって、なんだか毎週土曜日の午前中はまだふわふわとした気持ちで時間を持て余してしまう。夫も同じ様子😅中学生になってまだ2ヶ月目だけれど、このたった2か月の息子の成長はすごくって、男の子から青年になってゆく階段をぐんぐん登り始めてる気がする。体力的にも精神的にも。部活で遅く帰ってきたり、土曜日も半日はいなかったり、親のわたしのほうがまだ変化に気持ちが
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佐藤友子: 連休中の読書記録。『小泉放談』。小泉今日子さんが自身が50歳を迎える時期に、50歳からの人生はどんなですか?のテーマで人生の先輩たちや友人たちに話を聴きにいく対談集。つい先日、当店の読みもので「自分だけのスイッチ」という2話連載の特集が公開されたのだけれど、その特集でインタビューに応じてくださった江古田で「snowdrop」という名の古本屋を営む南由紀さんが紹介されていたのがこの本。南さんに深い影
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佐藤友子: ベランダガーデニングを愉しむようになって4年目に突入。きっかけはコロナ禍になり、外出がままならない時期があったこと。少しでも半径10メートル以内で気持ちをリフレッシュできたり、無心になって作業に没頭できるなにかをと考えたのがきっかけでした。あれから3年が経ち。3年分、季節も春夏秋冬とぐるぐる何回か巡り、このミニミニガーデンから数えきれない沢山のことを教えてもらっているし、沢山の感情を味わわせてもら
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佐藤友子: 個人的にも会社としてもプライベートブランドとしても、とても楽しみなプロジェクトが動き出しており、今日はその数回目のミーティングでした。関係する社内外のメンバーが集まり、大笑いあり、真剣な議論あり。本当によいエネルギーを感じています。これが無事に最後まで進んだとしてお客さまにお披露目できるのは来年の春先になると思うのですが、楽しみにしてもらえたらうれしいです。自分自身のなかにも、なにか、またこれまで
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佐藤友子: 新緑や薔薇が咲く季節に実家に帰ったのはいつ以来かとなるほど本当に久しぶりでした。帰りに、両親が庭で育てている薔薇をたんまりとお土産にもらいました。今日の我が家は薔薇がいっぱい。手入れが大変、楽しいことばかりじゃない、と分かっていても、いつか庭のある生活をしたいと強く思ってしまいます🍀#薔薇#薔薇のある暮らし #庭のある暮らし #北欧暮らしの道具店
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佐藤友子: 今日は皆さまにお知らせしたいことがあります。会社としては6月にお知らせを出させてもらったのでそのニュースを通じて既にご存じの方もいらっしゃるかと思うのですが、ファッションブランド「foufou(フーフー)」がこの度「北欧、暮らしの道具店」を営むクラシコムにグループインしまして、この8月からグループ会社として共に歩みはじめています。このリリースを出すときに、foufou代表でありデザイナーのマール・
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佐藤友子: 読書記録とピクニックとリバティ柄のパンツ。連休中、特に決まった予定がない我が家。朝起きてから「今日なにする?」「なに食べる?」と天気や自分たちの気分で気ままに過ごしています。昨年の夏あたりから会社のいくつかの大きな山があったり、プライベートでは息子の中学進学があったり。ずっと気持ちが落ち着かない半年以上だったので、いろいろひと段落かつまとまった休みというのが「待ってたよ〜」という気持ちで、やるべき
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佐藤友子: 夜のリビングダイニングの風景。今日久しぶりに花を買いに行けた🍷
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佐藤友子: 昨日は嬉しいことがありました。私たちがクラシコムという会社や北欧、暮らしの道具店をつくる少し前。今から20年近く前でしょうか。『ミナを着て旅に出よう』という一冊の本に出会いました。なにかのサービスや店をいつか自分ではじめてみたいと願いつつ、あっちぶつかりこっちぶつかりしていた20年近く前のわたしは、この本を読んで、こんなふうにしてブランドをスタートさせた人がいるのか!と夢中でページを繰った記憶があ
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佐藤友子: ビールは好きだけどグビグビっと少量飲みたいだけの人なので、135mlのチビ缶ビールが最高の相棒でありまして。さらにボデガのグラス(220ml)にチビ缶ビールを注ぎきると、うまく泡をつくれた日はちょうどグラスにすりきり一杯。この高相性になぜだかいつも注ぎきった瞬間「グレイト!」と呟いてしまいます。そしてこのチビ缶ビールを注いだグラスを片手に、夏はベランダガーデンにいそいそと行くのであります🌿🍺#
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佐藤友子: 我が家の夏休み(行き先は伊豆半島)の記録🌴今年の夏もせっせと家族の思い出づくり。息子が中学生になってから身長も声質も精神も、あれよあれよと変化していくので、あと何回一緒に海で戯れられるかしら?なんて気持ちになってきます。自分の家族と真夏に旅行していつも思い出すのは、小学生や中学生だった頃に両親が夏休みに連れて行ってくれた旅行のこと。ときに兄とともにぶーぶー文句言いながら付いていってた時期もあるけ