大谷ノブ彦さんのインスタグラム写真 - (大谷ノブ彦Instagram)「読みながら衝撃うけてます同時に読み進めてますがみんなに薦めたいなと思って一つは『n番部屋を燃やし尽くせ」韓国で行われてた目を覆いたくなるデジタル性犯罪多くの罪のない子どもらが被害にあったこの事件その現場になったのがインターネット上にあるn番部屋このn番部屋というところに集まった人たちは自分が罪を犯していることもわからなくなるくらい麻痺してる自分もねエロトークなんてのをやったりしますから笑いを交えながら実は啓蒙していかないとと思ってやったりしますおそらくこういうのって日本にもあるんだと思います声を出せない被害者の方が沢山いるんじゃないだろうかこの本はその主犯格の男を追い詰めた大学生の女性2人組追跡団火花の追跡の仕方のドキュメンタリーです読み進めながらすごいものを読んでいるなぁと心がふるえましたそしてもうひとつはお金の本です『きみのお金は誰のため』お金に関する名著は多いですが構成が小説みたいになっててねお金への意識から社会のあり方そこを教えてくれて最終的に人はどうあるべきかボスって人が教えていくというのボスは最初にこう言うのね「お金自体には価値がない。──お金で解決できる問題はない。──みんなでお金を貯めても意味がない。」 —『きみのお金は誰のため―ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」』田内学著 https://a.co/8Nhruin ある程度わかってたつもりだけど奥深く理解できた伝え方の勉強にもなるなと面白いですとっても」11月14日 14時50分