Soka Universityさんのインスタグラム写真 - (Soka UniversityInstagram)「🎞🇺🇳UNHCR難民映画祭🇺🇳🎞 【上映会のポイント】 ①10/27(金)に国連UNHCR協会後援で10代の難民のリアルを描いたドキュメンタリー映画を上映します🥹✨ ②上映後にはASPIRE SOKAの学生と短大卒業生による"難民の理解を深める"ワークショップを実施します🤝🌐 ③世界で紛争が激化する今だからこそ、創大生、短大生、一般の皆さまのご来場をお待ちしております🫶 ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ＜日時＞ 2023年10月27日（金）17時00分～19時30分頃＜場所＞　　創価大学ディスカバリーホール＜内容＞ ▷第一部（上映）:17時00分～18時40分頃 ▷第二部（ワークショップ）:18時50分～19時30分頃 ※第一部、第二部のどちらか一方の参加も可能＜申込＞　プロフィール @sokauniversity のリンクか大学HPより👆 ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ ●上映会の詳細「難民映画祭パートナーズ」に参加している本学では、映画『シャドー・ゲーム～生死をかけた挑戦』の一般参加型の上映会（後援：国連UNHCR協会 @japanforunhcr ）を10月27日（金）17時より、本学ディスカバリーホールで開催します。本映画祭は、国連アカデミック・インパクトへの参画を機に発足した学生団体「ASPIRE SOKA」 @aspire.soka との共催で、2018年より毎年開催しています。今回上映する『シャドー・ゲーム〜生死をかけた挑戦』は、紛争で荒廃した国を逃れた10代の若者たちが、保護とより良い生活を求めてヨーロッパの国境を越えようとする旅路を、３年間にわたって撮影したドキュメンタリー映画で、緊張感あるシーンや若者の葛藤の数々が描かれています。上映後には、ASPIRE SOKAの学生と本学女子短大卒業生がファシリテーションを担当し、「いのちの持ち物けんさワークショップ」（提供：学生団体SOAR）も実施します。ワークショップでは、“自分”とは何者かを見える化し、喪失の疑似体験を通じて、自分を見つめ直していきます。そして、かけがえのないものを失った難民たちに、「どのような援助が必要とされているのか」や「自分に出来ることは何か」を考えていきます。 ●映画祭の学生責任者の佐藤美幸さん（法学部4年）のコメント「今年の難民映画祭では、安定した生活を求めて紛争地域からヨーロッパへの越境を試みる10代の若者たちに密着したドキュメンタリー『シャドー・ゲーム〜生死をかけた挑戦』を上映いたします。常に死と隣り合わせであることを自覚しながらも、その先にある「普通」の生活への希望を信じて越境の「ゲーム」に挑む。彼らがどんな思いで今も生きているのか、そして彼らが求める「普通」の生活をしているわたしたちはどう生きるのか、一緒に考えることのできる機会となれば幸いです。会場でお待ちしております」創価大学／ASPIRE SOKA」10月21日 10時36分