Soka Universityさんのインスタグラム写真 - (Soka UniversityInstagram)「【第35回出雲駅伝】#創価大学駅伝部が準優勝！～山森選手、吉田響選手が区間賞🎉 10月9日（月祝）、第35回出雲全日本大学選抜駅伝競走（島根・出雲大社前～出雲ドーム前、6区間45.1キロ）が行われ、3回目の出場となる創価大学駅伝部が初の準優勝に輝きました（タイム：2時間9分34秒）。駅伝シーズンの幕開けを飾る出雲駅伝は全日本大学駅伝、箱根駅伝とともに学生三大駅伝の一つとして数えられています。今大会には全21チームが出場しました。 1区の#石丸惇那選手（2年）は、上位集団にくらいつく粘りの走りでトップと35秒差の5位で2区の小池莉希選手（1年）に襷を繋ぎました。学生三大駅伝デビューとなった #小池莉希選手は最も短い区間（5.8キロ）を勢いよく駆け抜け、区間5位の好走で順位を維持したまま #リーキー・カミナ選手へ（3年）。エース区間を任されたカミナ選手は、序盤から攻めの走りで3人を追い抜き、区間2位の走りで順位を2位に押し上げました。チーム4年生で唯一の出走となった #山森龍暁選手（4年）は、安定したフォームで力強く走り、先頭の駒澤大学との45秒差に迫る「区間賞」の走りで、5区の吉田響選手（3年に）襷を繋ぎました。#吉田響選手は、細かいアップダウンのあるコースに冷静に対応しながら堂々と走り抜き、トップとのタイム差を39秒に縮める好走で「区間賞」を獲得しました。最長区間10.2キロを任された6区・アンカーの #吉田凌選手（3年）は、沿道からの声援を力に変え、最後まで粘りの走りを見せ、チーム目標の3位以内を達成する「2位」で出雲ドームのゴールテープを切りました。 #榎木和貴監督は、「苦手としていたスピード駅伝である出雲駅伝で、準優勝という結果を出すことができ、選手たちの成長を感じました。1区の石丸からアンカー6区の吉田凌まで、一人ひとりがこれまでの練習の成果を発揮し、持てる力を存分に出し切ってくれたと思います。今日の走りを自信に変え、全日本大学駅伝、箱根駅伝もチーム一丸で挑み、創価大学らしい走りでチーム目標の3位以内を勝ちとりたいと思います。引き続き応援のほど、よろしくお願いいたします」と語りました。熱いご声援、誠にありがとうございました😭 画像: ©︎ Getsuriku #discoversoka #sodaigram #sokauniversity #創価大学 #創価大学駅伝部 #学校 #中学生 #高校生 #大学生 #受験生 #部活 #ekiden #駅伝 #出雲 #気持ちは出雲ひとつ #出雲駅伝 #全日本大学駅伝 #箱根駅伝 #run #走る #フィラメント #official髭男dism」10月10日 12時51分