大谷ノブ彦さんのインスタグラム写真 - (大谷ノブ彦Instagram)「この間 福岡で新ネタライブやって 割とギリギリまで作らないで 3つくらいボケ作って あとはほったらかしにしてて 当日までオチもつくらないで 何パターンか考えたのを 当日 楽屋で合わせて これで行こうって そんなやり方で やったんですが これがかなり良かったんです お客さんもめちゃくちゃいい空気で  終わってお客さんともちょっと話して あそここーしたいなって思って 普段出てる 劇場はやっぱちょいデカいので 新しいネタを試すというより 少し出来上がってやりたいので 小さな会場で試しながらやるのが 向いてるなぁって 昔はそうしてましたから  だから今は 新ネタやると そのやるだけで割と埋もれることが あったんですよね 新ネタライブやる 劇場出て試すのは 役割として もう僕らそこやないなぁって  そのまま終わるみたいな感じが ありました  でも今回は手ごたえあったから 別でもやってみようかなって すぐに今度違う地方 昨日の山形でやってみたんですね  地方とかは初めて漫才観る人多いから いわゆる営業ネタをやるんだけど すぐに新ネタを さぐりさぐりやってみたんです  これがめちゃくちゃよかったんです お客さんに恵まれてるのかな  去年 Secondの前に NGKのダウンタウンさんの 漫才を配信で見て感化されちゃって やっぱりアドリブで新ネタやな Secondそれでいこうみたいな  かなり練習して臨んだんで やっぱりそこは自信ないんだから アドリブでもなんでもないですけどね  でもSecond用のネタで 大会っぽい感じで予選の日に ネタおろして そしたらなんか落ち着かない 一個ズレたらガタガタになって  ネタおろすのは 少し狭い劇場がいいんだなと で 試して変えてまた試してで 作り込んだ方がいい なるだけお客さんを変えながら  予選の日も いつも劇場でやってる空気に ならなくて  俺らのいいとこ なかったなぁっと 制限時間の中で必死に ネタ思い出す感じなっちゃって  それで新ネタライブは ちゃんとやって そこで試しながら とりあえずいいのになれそうって なったら どこかで何度か試しながら 完成させていく 若手のときのやり方に戻そうと  もう一度言いますが 劇場だと それこそルミネとか トリだからしっかり ウケないといけない立場ですから なかなか試しながらとは いけない  大きな劇場と営業では なかなか作り込めなかったんですね  でも福岡きて 若手のみんなと 5分の持ち時間でネタやる機会に 恵まれて ならそこはルミネや幕張でやるやつでなく 試す感じやってみようかと 俺らも新鮮な気持ちでやれるので 実際賞レースの時間と 結構同じくらいだったりするから 身体が馴染んできたというか これは福岡に来てよかったなと  それで新ネタも思いきって 福岡でやってみようと 福岡の劇場大きいのでそこだと 多分やらせてもらえないかなと  それで今お世話になってる ライブハウスで もう自分らで椅子とか並べたりしてね スタッフさんと手作りで サンパチマイクもありませんけど 天井の高さがちょうどいいので 返りがめちゃくちゃいいんです  ここがいいんですよ ちょっといろんな場所でやることに慣れてきてるのもよかったのかなと  それで手ごたえあったので  今地方で 小さい規模だけど 漫才行脚をやってて  生で観たことない人に観てもらいたくて イメージは噺家さんが銭湯でやったり 飲食店でやられる感じ 目の前の人にとにかく観てもらうっていう 着替えする場所ないとこでも 今やったりするんです 主催になってくれる人いれば  そこで新ネタも ビルドアップしながら やってて  このやり方があってますね 僕ら何度か試して試して やり直して いいなって思ったら 大きな劇場でかけるタイプやし 若い頃の賞レースも そうやって作ってたのに  昔は僕らも 今の♾️ホールや漫才劇場みたいな ところでやってたんですよね そこで試しながらやってた  Secondのおかげで思い出したというか 俺らの慣れてるやり方でやらんと そりゃダメだなと  一から漫才も もう一度作り直しだなと  で Secondさん やるなら早めに日程欲しい  もうそこに向かってやりたいですから 去年と同じルールなら 6分3本 作り込みたいっす もちろんライブで  やっぱり現場なんですよね〜  あと これから漫才行脚で お初にお目にかかる皆さん どうかよろしくお願いします たまにどんずべりするかもです ご了承くださいませ笑」10月14日 8時43分 - dnjbig

大谷ノブ彦のインスタグラム(dnjbig) - 10月14日 08時43分


この間
福岡で新ネタライブやって
割とギリギリまで作らないで
3つくらいボケ作って
あとはほったらかしにしてて
当日までオチもつくらないで
何パターンか考えたのを
当日
楽屋で合わせて
これで行こうって
そんなやり方で
やったんですが
これがかなり良かったんです
お客さんもめちゃくちゃいい空気で

終わってお客さんともちょっと話して
あそここーしたいなって思って
普段出てる
劇場はやっぱちょいデカいので
新しいネタを試すというより
少し出来上がってやりたいので
小さな会場で試しながらやるのが
向いてるなぁって
昔はそうしてましたから

だから今は
新ネタやると
そのやるだけで割と埋もれることが
あったんですよね
新ネタライブやる
劇場出て試すのは
役割として
もう僕らそこやないなぁって

そのまま終わるみたいな感じが
ありました

でも今回は手ごたえあったから
別でもやってみようかなって
すぐに今度違う地方
昨日の山形でやってみたんですね

地方とかは初めて漫才観る人多いから
いわゆる営業ネタをやるんだけど
すぐに新ネタを
さぐりさぐりやってみたんです

これがめちゃくちゃよかったんです
お客さんに恵まれてるのかな

去年
Secondの前に
NGKのダウンタウンさんの
漫才を配信で見て感化されちゃって
やっぱりアドリブで新ネタやな
Secondそれでいこうみたいな

かなり練習して臨んだんで
やっぱりそこは自信ないんだから
アドリブでもなんでもないですけどね

でもSecond用のネタで
大会っぽい感じで予選の日に
ネタおろして
そしたらなんか落ち着かない
一個ズレたらガタガタになって

ネタおろすのは
少し狭い劇場がいいんだなと

試して変えてまた試してで
作り込んだ方がいい
なるだけお客さんを変えながら

予選の日も
いつも劇場でやってる空気に
ならなくて

俺らのいいとこ
なかったなぁっと
制限時間の中で必死に
ネタ思い出す感じなっちゃって

それで新ネタライブは
ちゃんとやって
そこで試しながら
とりあえずいいのになれそうって
なったら
どこかで何度か試しながら
完成させていく
若手のときのやり方に戻そうと

もう一度言いますが
劇場だと
それこそルミネとか
トリだからしっかり
ウケないといけない立場ですから
なかなか試しながらとは
いけない

大きな劇場と営業では
なかなか作り込めなかったんですね

でも福岡きて
若手のみんなと
5分の持ち時間でネタやる機会に
恵まれて
ならそこはルミネや幕張でやるやつでなく
試す感じやってみようかと
俺らも新鮮な気持ちでやれるので
実際賞レースの時間と
結構同じくらいだったりするから
身体が馴染んできたというか
これは福岡に来てよかったなと

それで新ネタも思いきって
福岡でやってみようと
福岡の劇場大きいのでそこだと
多分やらせてもらえないかなと

それで今お世話になってる
ライブハウスで
もう自分らで椅子とか並べたりしてね
スタッフさんと手作りで
サンパチマイクもありませんけど
天井の高さがちょうどいいので
返りがめちゃくちゃいいんです

ここがいいんですよ
ちょっといろんな場所でやることに慣れてきてるのもよかったのかなと

それで手ごたえあったので

今地方で
小さい規模だけど
漫才行脚をやってて

生で観たことない人に観てもらいたくて
イメージは噺家さんが銭湯でやったり
飲食店でやられる感じ
目の前の人にとにかく観てもらうっていう
着替えする場所ないとこでも
今やったりするんです
主催になってくれる人いれば

そこで新ネタも
ビルドアップしながら
やってて

このやり方があってますね
僕ら何度か試して試して
やり直して
いいなって思ったら
大きな劇場でかけるタイプやし
若い頃の賞レースも
そうやって作ってたのに

昔は僕らも
今の♾️ホールや漫才劇場みたいな
ところでやってたんですよね
そこで試しながらやってた

Secondのおかげで思い出したというか
俺らの慣れてるやり方でやらんと
そりゃダメだなと

一から漫才も
もう一度作り直しだなと


Secondさん
やるなら早めに日程欲しい

もうそこに向かってやりたいですから
去年と同じルールなら
6分3本
作り込みたいっす
もちろんライブで

やっぱり現場なんですよね〜

あと
これから漫才行脚で
お初にお目にかかる皆さん
どうかよろしくお願いします
たまにどんずべりするかもです
ご了承くださいませ笑


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2023/10/14

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