INSIDE FUJINGAHOさんのインスタグラム写真 - (INSIDE FUJINGAHOInstagram)「長野・軽井沢にある「ラ・カーサ・ディ・テツオオオタ」は、幻のレストランとも呼ばれ、営業は年間50日のみ。太田哲雄シェフ自ら山に入り、春は山菜、秋はきのこを採り、ジビエはマタギに依頼。食材の準備に数日をかけてようやくひと組の客を迎えます。これだけ手をかける理由は「山のものが採れないときに無理をせず、採れるときに必要な分だけ採り、それで商売をするのが理に適っているから」。店内の6席だけのシェフズカウンターだけでなく、ときにはテラスでも料理を出す太田さん。焼いているのは、標高1600メートル、長野県菅平高原にある「ダボス牧場」から届いた短角黒牛。年間を通してのんびりと放牧された牛の赤身のおいしさを凝縮させた一品です（編集G）。写真1 テラス席写真2 ダボス牛の薪焼き写真3 シェフ自ら肉を焼く写真4 粗めに刻んでまとめ、強火で焼き上げる。 #信州ガストロノミー #ラカーサディテツオオオタ #長野グルメ #軽井沢グルメ #婦人画報10月号 #ダボス牧場」9月4日 18時34分