PARCOさんのインスタグラム写真 - (PARCOInstagram)「#repost @parco_shibuya_official   島崎遥香|beautiful people/KOREAN BISTRO& CAFÉ nyam² @paruuuuuru ⁡ @beautifulpeople_officialsite ⁡ 「オリジナリティ」をテーマに掲げ、ミリタリーにインスパイアされたアイテムが揃う今季の「beautiful people」。ジェンダーの垣根を越えたコンバインショップとして展開する渋谷PARCO店は、2Fフロアにおいて西でも東でもない“ブリッジ”と呼ばれるスペースに店舗を構え、その立地にも境界を持たないブランドのフィロソフィーが反映されている。 ⁡ 毎年夏が近づくにつれ、選ぶ服もどんどんシンプルになっていくという島崎さん。「冬のほうがカラフルなものを着ているかもしれないですね。夏は、好きなデニムの上に何を着ようかなという感じで。周りの人は“ぱるる=パステル”をイメージするみたいですけど(笑)、パキッとした色も好きで。最近は緑と紫が気分です 」。その言葉通り、彼女が選んだのは至極ミニマルなデニムスタイル。合わせたトップスはWACOAL MEN @wacoalmen_officialとコラボレーションし、機能性も兼ね備えた一枚。同シリーズのボクサーパンツをとセットアップで着用するとブランドロゴが相反するユニークで特徴的なシルエットが、beautiful peopleらしい遊びゴコロを感じさせる。 ⁡ ― ⁡ @nyam2_shibuya ⁡ 話題の人気飲食店が集うB1F CHAOS KITCHENで、活気と賑わいをみせる「KOREAN BISTRO& CAFÉ nyam²」。韓国料理店としては珍しく、調理場のライブ感を間近に堪能できるオープンキッチンスタイルは、その眺めや音、香りなどからも五感が刺激され、ますます食欲がそそられる。店内はどこか懐かしさも感じられる雰囲気で、思わずふらっと立ち寄りたくなるような温かみのある空気に包まれる。全国展開する人気店『韓国家庭料理レストラン 妻家房』のプロデュースとあって、料理の味もお墨付き。韓国料理をタパスアレンジすることで、あらゆる料理を一度にオーダーして楽しめるスタイルも新鮮。韓国料理が大好きな島崎さんもさっそく、オープンキッチンから漂う香りに誘われ、店のなかへと足を踏み入れた。 ⁡ まず口にしたのは「薬膳の香りがする参鶏湯」。若鶏のおなかにもち米や高麗人参、なつめなどを詰めて長時間煮込んだ薬膳料理で、栄養もたっぷり。夏バテ防止に効果的なスタミナ料理として親しまれ、日本で土用の丑の日にウナギを食べるように、韓国では夏の間3回、庚の日に参鶏湯を食べる習慣があるという。さっそくひと口スープを運んだ瞬間、「マシッソヨー!(=美味しい)」と、店員さんに笑顔を送る島崎さん。 ⁡ 続いてオーダーしたのは、外はパリッと、中はモチッとした食感が人気の「青ネギとイカの“パチヂミ”」。「平べったいチヂミは多いけれど、これはふっくらしていて肉厚なところも好きです」 ⁡ 島崎さんが初めて韓国を訪れたのは10代の頃。強烈な韓国デビューだったと振り返る。 ⁡ 「PARCO CRUISE」の続きは @parco_shibuya_official プロフィールリンクから。 ⁡ ― ⁡ Photo - Sayo Nagase @say0ngs Styling - Yui Kurose @yuikurose Hair&Make - Hitoshi Nobusawa @nobusawahitoshi Text - Urara Kurihara @urara_kurihara Edit - RIDE Inc.」6月13日 11時29分 - parco_official

PARCOのインスタグラム(parco_official) - 6月13日 11時29分


#repost @parco_shibuya_official

島崎遥香|beautiful people/KOREAN BISTRO& CAFÉ nyam²
@島崎遥香

@ビューティフルピープル

「オリジナリティ」をテーマに掲げ、ミリタリーにインスパイアされたアイテムが揃う今季の「beautiful people」。ジェンダーの垣根を越えたコンバインショップとして展開する渋谷PARCO店は、2Fフロアにおいて西でも東でもない“ブリッジ”と呼ばれるスペースに店舗を構え、その立地にも境界を持たないブランドのフィロソフィーが反映されている。

毎年夏が近づくにつれ、選ぶ服もどんどんシンプルになっていくという島崎さん。「冬のほうがカラフルなものを着ているかもしれないですね。夏は、好きなデニムの上に何を着ようかなという感じで。周りの人は“ぱるる=パステル”をイメージするみたいですけど(笑)、パキッとした色も好きで。最近は緑と紫が気分です 」。その言葉通り、彼女が選んだのは至極ミニマルなデニムスタイル。合わせたトップスはWACOAL MEN @wacoalmen_officialとコラボレーションし、機能性も兼ね備えた一枚。同シリーズのボクサーパンツをとセットアップで着用するとブランドロゴが相反するユニークで特徴的なシルエットが、beautiful peopleらしい遊びゴコロを感じさせる。



@nyam2_shibuya

話題の人気飲食店が集うB1F CHAOS KITCHENで、活気と賑わいをみせる「KOREAN BISTRO& CAFÉ nyam²」。韓国料理店としては珍しく、調理場のライブ感を間近に堪能できるオープンキッチンスタイルは、その眺めや音、香りなどからも五感が刺激され、ますます食欲がそそられる。店内はどこか懐かしさも感じられる雰囲気で、思わずふらっと立ち寄りたくなるような温かみのある空気に包まれる。全国展開する人気店『韓国家庭料理レストラン 妻家房』のプロデュースとあって、料理の味もお墨付き。韓国料理をタパスアレンジすることで、あらゆる料理を一度にオーダーして楽しめるスタイルも新鮮。韓国料理が大好きな島崎さんもさっそく、オープンキッチンから漂う香りに誘われ、店のなかへと足を踏み入れた。

まず口にしたのは「薬膳の香りがする参鶏湯」。若鶏のおなかにもち米や高麗人参、なつめなどを詰めて長時間煮込んだ薬膳料理で、栄養もたっぷり。夏バテ防止に効果的なスタミナ料理として親しまれ、日本で土用の丑の日にウナギを食べるように、韓国では夏の間3回、庚の日に参鶏湯を食べる習慣があるという。さっそくひと口スープを運んだ瞬間、「マシッソヨー!(=美味しい)」と、店員さんに笑顔を送る島崎さん。

続いてオーダーしたのは、外はパリッと、中はモチッとした食感が人気の「青ネギとイカの“パチヂミ”」。「平べったいチヂミは多いけれど、これはふっくらしていて肉厚なところも好きです」

島崎さんが初めて韓国を訪れたのは10代の頃。強烈な韓国デビューだったと振り返る。

「PARCO CRUISE」の続きは
@parco_shibuya_official プロフィールリンクから。



Photo - Sayo Nagase @永瀬沙世
Styling - Yui Kurose @yuikurose
Hair&Make - Hitoshi Nobusawa @信沢Hitoshi
Text - Urara Kurihara @urara_kurihara
Edit - RIDE Inc.


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2023/6/13

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