eriのインスタグラム(e_r_i_e_r_i) - 5月5日 13時41分

色ごとに振り分けられた古着たちは、また次の場所へ。

この日は、濃色のカラーを反毛する専門の職人さんの元へ。ここで服は、ワタの状態へ戻されます

古着や生地などはまず
細かくするためにシュレッダーにかけられ、水溶性の油と裁断した生地を交互に重ねてなじむまで置かれます

油の量の加減は天気を何日も前からチェックし
感覚で判断しているんだそう
しっとりとなめらかなワタは品質の良い糸を
作るため

#DEPTrecycleWOOL @d_e_p_t

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• 鎌田安里紗