一宮大介のインスタグラム(daisukeichimiya) - 3月27日 13時57分
Back to nature
自己陶酔と自問自答、それに意味がなかったことに気付かされる山の環境。
常にフラットの状態でいれば見えてくるもの。
イメージ的にはアーバンスポーツのボルダリングもルーツを辿れば自然。
数日間は天候に恵まれ、最終日に大雨。ツンデレみたいな天気に左右されながらする開拓やクライミング。
苦しいこともあったけど、トリップ終わる頃にはそれも忘れて、ただ楽しさだけが残る。
そんな余韻に浸りながら温泉に入ったのも最高だった。
言葉ではいい表せれないくらい記憶に残るものだった。
小峰さんをはじめ @vivobarefootjapan の方々には本当にお世話なりました🙏
まだ、プロジェクトをやりにあそこに戻りましょう!
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2022/3/27