小野りりあんさんのインスタグラム写真 - (小野りりあんInstagram)「【野生動物を守ろうキャンペーンの報告】  2020年夏、友達がすごく大切なキャンペーンを立ち上げ私も宣伝させてもらったよ! 
想像を超える沢山の人たちが
参加してくれて素晴らしいキャンペーンだった!  野生動物を守るキャンペーンに参加してくれた
みんなに感謝の気持ちがいっぱいです🙏  私も寄付者としてしか参加できていないのだけれど
いくつか伝えたいことがあるからここに書きます。  ・大感謝の気持ちとプロセス
 ・寄付金の報告
 ・2026年という数字について
 ・専門家からのご回答  [大感謝の気持ちとプロセス説明]
 まずは、あんなとぴょんちゃんを称えたい👏
2人は、キャンペーン慣れしたNGOの方々でもなく、
初めて大きなキャンペーン企画したよ。
本当に容赦ないことだったと側で見てて思った  世界と比べてまだまだ「寄付」へのハードルが大きい日本で
寄付をしたことがない人でも
「寄付」というステップが少しでも踏み込みやすいように
みんなが興味あるであろうエコな商品をめちゃ気をつけて厳選して売り
(彼女たちの収益ゼロ商品代&梱包配送代のみ)
想像を超える人が寄付のみや購入もしてくれた。
そのあとは発注、注文管理、
全て初めてで想像よりも時間がかかってしまったけれど
2人とも仕事がとても忙しい中
徹底的に休みの時間を費やし、トラブルも乗り越えてやりきったの。
大拍手だよ👏  これだけ行動力と愛情をもって
実現されたキャンペーンを私は初めてみたよ👀
人と動物への愛溢れたキャンペーンを改めて本当にありがとうっ❣️  [寄付金の報告]
 この度みなさんのご協力(寄付だけでなく、お友達などにシェアしてくださった方も含めて!)のおかげで、NPO国際密猟撲滅基金(International Anti-Poaching Foundation)へ合計「¥2,023,122」の寄付をすることができました。
寄付してくれた方にはメールで寄付証明証や明細が添付されているよ。  [2026年について] 「2026年」という数字は、WWF(世界自然保護募金)の発表をもとにSailesh Raoというエンジニアが計算したthe year zeroの数字を参考に使用させていただきましたが、正確性のご指摘をいただきました。 国立環境研究所の江守正多さんに数字について相談に乗っていただき、保全生態学や生物多様性評価を専門とする角谷拓さんと深谷 肇一さんに調べていただいたところ、「2026年」という数字は正確ではないとの結果をいただきました。みんなに誤った情報を提供してしまったこと、本当に申し訳ありませんでしたっ🙏(お二人からのご回答は一番下に貼っています)  この数字の使用目的は"2026年に野生動物が絶滅する可能性がある報告がある"ということをお伝えしたく使用させていただきましたが、私たちの配慮が至らずご心配をおかけいたしました。  活動家として日々学び続けようとしているけれど、
人それぞれ違う強みがある。
だから改めてこれからは、
科学者と活動家がより協力し合って
行動できる関係性づくりが大切だとも思いました。  そして、
今回のキャンペーンを通して
彼女たちが1番伝えたかったことは、
野生動物が異常なスピードで減少していることは事実であり、
生物多様性の危機は気候変動と比べられないほど深刻な危機であるということ。  人間活動で取り返しがつかなくなる前に、絶滅に向かっている野生動物がいる危機をより多くの人に知ってもらい、共に手を取り合い行動できることは何か、プロジェクトメンバーで話し合った結果、このキャンペーンになったそうだよ。  動物のために立ち上がったみんながマジでかっこいいと思う! 👏✖︎千を @annaaida_vegan @moe_koyano @stillavegan (pyon )  私は正しくあるよりも
まずやってみることが大切だって思うよ
 行動すると自ずと正しさに出会うし 行動してる人を応援してる📣
 私は間違いに気がついたら、謝罪できる人でありたい 学んでより良い行動を続ける人になりたい  間違いを恐れてても全然いい、とりあえず行動しよ?  2026年について専門家のご回答
 ・Living planet indexは、減少率の生物種・地域ごとの観察値の平均値
→その種の個体が地球上からいなくなるという「絶滅」とは違う(ある地域ではその種の個体群が大きく減っているが、別の地域では変わっていないという場合も個体群ごとに別のサンプルとして入っている)
→脆弱な種が減り切ったあとは、人間活動に頑健な「普通種」が残ってくるのでLPIの減少はおのずと緩やかになってくる 
→関連して、LPIは減少率が高い種 ・LPIは、脊椎動物の個体群サイズが平均的に急速に小さくなっていることを示しているが、特に人間活動に脆弱な種を指している ・個体群の減少が大きく、そのような種のなかから一部の種が絶滅する可能性は想定されている ・個体群に限った傾向なので、地球上の脊椎動物の全体の地球上の脊椎動物の全体の傾向を代表しているとは必ずしも言えない」12月28日 21時37分 - _lillianono_

小野りりあんのインスタグラム(_lillianono_) - 12月28日 21時37分


【野生動物を守ろうキャンペーンの報告】

2020年夏、友達がすごく大切なキャンペーンを立ち上げ私も宣伝させてもらったよ!

想像を超える沢山の人たちが
参加してくれて素晴らしいキャンペーンだった!

野生動物を守るキャンペーンに参加してくれた
みんなに感謝の気持ちがいっぱいです🙏

私も寄付者としてしか参加できていないのだけれど
いくつか伝えたいことがあるからここに書きます。

・大感謝の気持ちとプロセス

・寄付金の報告

・2026年という数字について

・専門家からのご回答

[大感謝の気持ちとプロセス説明]

まずは、あんなとぴょんちゃんを称えたい👏
2人は、キャンペーン慣れしたNGOの方々でもなく、
初めて大きなキャンペーン企画したよ。
本当に容赦ないことだったと側で見てて思った

世界と比べてまだまだ「寄付」へのハードルが大きい日本で
寄付をしたことがない人でも
「寄付」というステップが少しでも踏み込みやすいように
みんなが興味あるであろうエコな商品をめちゃ気をつけて厳選して売り
(彼女たちの収益ゼロ商品代&梱包配送代のみ)
想像を超える人が寄付のみや購入もしてくれた。
そのあとは発注、注文管理、
全て初めてで想像よりも時間がかかってしまったけれど
2人とも仕事がとても忙しい中
徹底的に休みの時間を費やし、トラブルも乗り越えてやりきったの。
大拍手だよ👏

これだけ行動力と愛情をもって
実現されたキャンペーンを私は初めてみたよ👀
人と動物への愛溢れたキャンペーンを改めて本当にありがとうっ❣️

[寄付金の報告]

この度みなさんのご協力(寄付だけでなく、お友達などにシェアしてくださった方も含めて!)のおかげで、NPO国際密猟撲滅基金(International Anti-Poaching Foundation)へ合計「¥2,023,122」の寄付をすることができました。
寄付してくれた方にはメールで寄付証明証や明細が添付されているよ。

[2026年について]
「2026年」という数字は、WWF(世界自然保護募金)の発表をもとにSailesh Raoというエンジニアが計算したthe year zeroの数字を参考に使用させていただきましたが、正確性のご指摘をいただきました。
国立環境研究所の江守正多さんに数字について相談に乗っていただき、保全生態学や生物多様性評価を専門とする角谷拓さんと深谷 肇一さんに調べていただいたところ、「2026年」という数字は正確ではないとの結果をいただきました。みんなに誤った情報を提供してしまったこと、本当に申し訳ありませんでしたっ🙏(お二人からのご回答は一番下に貼っています)

この数字の使用目的は"2026年に野生動物が絶滅する可能性がある報告がある"ということをお伝えしたく使用させていただきましたが、私たちの配慮が至らずご心配をおかけいたしました。

活動家として日々学び続けようとしているけれど、
人それぞれ違う強みがある。
だから改めてこれからは、
科学者と活動家がより協力し合って
行動できる関係性づくりが大切だとも思いました。

そして、
今回のキャンペーンを通して
彼女たちが1番伝えたかったことは、
野生動物が異常なスピードで減少していることは事実であり、
生物多様性の危機は気候変動と比べられないほど深刻な危機であるということ。

人間活動で取り返しがつかなくなる前に、絶滅に向かっている野生動物がいる危機をより多くの人に知ってもらい、共に手を取り合い行動できることは何か、プロジェクトメンバーで話し合った結果、このキャンペーンになったそうだよ。

動物のために立ち上がったみんながマジでかっこいいと思う! 👏✖︎千を @annaaida_vegan @moe_koyano @stillavegan (pyon )

私は正しくあるよりも
まずやってみることが大切だって思うよ

行動すると自ずと正しさに出会うし
行動してる人を応援してる📣

私は間違いに気がついたら、謝罪できる人でありたい
学んでより良い行動を続ける人になりたい

間違いを恐れてても全然いい、とりあえず行動しよ?

2026年について専門家のご回答

・Living planet indexは、減少率の生物種・地域ごとの観察値の平均値
→その種の個体が地球上からいなくなるという「絶滅」とは違う(ある地域ではその種の個体群が大きく減っているが、別の地域では変わっていないという場合も個体群ごとに別のサンプルとして入っている)
→脆弱な種が減り切ったあとは、人間活動に頑健な「普通種」が残ってくるのでLPIの減少はおのずと緩やかになってくる

→関連して、LPIは減少率が高い種
・LPIは、脊椎動物の個体群サイズが平均的に急速に小さくなっていることを示しているが、特に人間活動に脆弱な種を指している
・個体群の減少が大きく、そのような種のなかから一部の種が絶滅する可能性は想定されている
・個体群に限った傾向なので、地球上の脊椎動物の全体の地球上の脊椎動物の全体の傾向を代表しているとは必ずしも言えない


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2020/12/28

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