工藤村正のインスタグラム(muramasakudo) - 4月21日 23時18分
『翁になった少年』
鉄の彫刻師、眞壁 廉 作。
Iron Sculptor ©️ REN MAKABE ………………………………………… ……………… …
世界中が大変な時、すべての人に感謝しよう‼️ そして命の尊厳と共に引きこもろう😊
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個々の思考性は環境によって大きく変化する、それぞれの知識や知恵もも同様そに基本的な善悪の度合いも大きく違ってくる。
これしき…と思うことでも人によっては大変なことでもある場合が多い。
人間の頭脳が絶え間なく情報を取り入れるが、そこには個々の引き出しの大きさや数の多さが全て違っている。
多くの場合は情報収集とと解析の正確性、バランス構築が出来ないような状況になっている…現代社会の落とし穴でもある。 情報過多=知識量…とはいかない。そこには知行合一という経験知が伴わなければならない。
しかし知恵や知識を補う叡智=人道的直感力は時として思わぬ援助の考察を示唆してくれることがある。
ふと内面から聞こえる小さな声に耳を傾けることは人知を越えた忠告でもある…が、そこにはやはり善悪の最終決断を人知が司ることになる。
ゆえに、自己内面への探求なくして自然や,人道にそった考慮や行動は正道を進むにはまだ心もとない結果に結び付く可能性がとてつもなく大きい。
自己の葛藤からの逃避には明確な答えなどは決してその姿を現すことはない。
右から左へと意見も責任も変幻し,責任転嫁に奔走する国家や企業…
まずは哀れな者たちの必死な自己保身は、日本文化の衰退を目の当たりする。
多くを恨んだり、おとしめたり、憎悪に明け暮れる生活は、逆にそのもの達へ、時間や自分の幸せになるべき思考、夢や希望をも犠牲にする猶予も与え続けているのと同じです。
人を恨まば穴二つ…
自分の周りに穴を掘り続けることは何も楽しくもなく、幸せになれるわけでもない。
哀れで卑しい精神しか持ち合わせていない命までも乞食になりさがった連中をこの先も家族同様に日々考えて脳みそを使い思考を巡らせる… 過去の遺物にもならないカスの為に時間をプレゼントするのは愚かな事です。
過ぎた事は切り捨て御免で忘却の彼方に消えたものとして、哀れと許し忘れる事です。
あとは必ず天の采配が待っているのです。
善かれ悪しかれ…です。
それよりも何よりも、いかに笑い飛ばせるかを想い考え、楽しく生きることを、自分たちのために時間を使う事に専念するのです。
馬鹿や詐欺師などと遊んであげる必要は全くない‼️ 前後裁断、今ここ、今をいかに生きるかが1番大切な事です。
今日は過去の原因の結果、今日は未来への原因作りの時です‼️ 村正語録より
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2020/4/21