長谷川悠さんのインスタグラム写真 - (長谷川悠Instagram)「昨日で2019年Vファーレン長崎の活動が終わりました。  共に自分の長崎での生活もおわりです。  まずは長崎のメンバーに入れてもらってありがとう。 あまり今までプライベートでチームメイトと会う機会が少なかった僕としてはとても珍しくみんなとよく食事に行き1年しかいないと思えないくらいいい仲間達に出会えました。 ありがとう。  個人的には最高の開幕スタートを切った割には思うように連続してリーグ戦には出れず馴染めてなかったのでしょう。  ただリーグに出るためにカップ戦メンバーで一致団結して戦ったあの感触は最高でした。 見てる人達にも感じてもらえたのではないでしょうか。  天皇杯ずっと出ていた自分は準決勝に当たり前のように出れませんでした。 とても悔しかった。 自分の中では悔しさの一言でした。 これも自分の実力不足なのでしょう。選手は邁進するのみです。 社長や監督が言っていました。 カップ戦で成果がでたと。 成果がでたメンバーなのに私は契約満了です。笑  サッカーとはとても理不尽でミスの連続のスポーツだと思います。 折り合いをつけて前に進んでいく事をみにつければ社会にでても大事だと思いました。 この中で今年一年人間的には自分と向き合う良い一年にしたい一心で生活してきました。 ヨガなどもその一部でしかないですが。 いろんな状況も自分らしくやってこれたと思います。  今年の試合を見ておもいました。 人との繋がりは大切で人は1人では生きれないと。  自分をリスペクトして相手をリスペクトし自分達を100%表現する事の大切さを。 正当な競争がないと。 常に上に向かう向上心。 真摯にサッカーに向き合う事の大切さ。 その中で常にベストなメンバーがピッチに立つ事。 チームが機能するような事を考える事。  私生活では長崎の景色や色々なカルチャーにどはまりしました。 長崎の、綺麗な海を見ながらよく本も読みました。 お金は稼ぎ方より出方。 物事は捉え方。 僕の友達の井筒陸也が引退する時にnoteに書いてました。 設備を整えたり、選手を入れ替えたり戦術論を語るだけではサッカーは勝てないと。 物事は本質を捉えようと。 長崎はJ2ではとても恵まれたクラブです。 だからこそ使い方は大切かと。  社長も言う通りサッカーには夢がある。 やっぱりサッカーには数字で表されない部分が多々ある。 チーム内での役割も色々。 勝つ時もあれば負ける時もある。 その中でチーム内でどんな振る舞いをしているのか。 トレーニングの雰囲気や向かい方はどうなのか。  夢を与える為にはなにが必要なんだろうかと色々考えさせられる一年となりました。  僕がラスト数分でとった2つの決勝ゴールのあの景色は僕の中での夢のような瞬間でした。 あのみんなで勝ちに向かう姿勢も感動の要素なのでしょう。  そして急速に物事が進むと大切なものが忘れやすくなるけれど。 そこはとても大切な部分だし長崎が1番持っている部分だと思います。 これはスギちゃんやしゅうとなど長くいる選手を見て学ばせてもらいました。 このチームは成長していくと思います。 ますますのご声援をお願いします。 そして、今年は昇格の力になれずに申し訳ない。  共に来年残るメンバー達のこと本当に応援しています。 頑張ってほしい。 会社も強化も現場もサポーターも一つになって戦ってほしい。  一年間ありがとうございました。  良いお年を。 来年素晴らしい年になりますように。  #サッカー #jリーグ  #vファーレン長崎  #長谷川悠」12月23日 22時26分 - haseyu.com18

長谷川悠のインスタグラム(haseyu.com18) - 12月23日 22時26分


昨日で2019年Vファーレン長崎の活動が終わりました。

共に自分の長崎での生活もおわりです。

まずは長崎のメンバーに入れてもらってありがとう。
あまり今までプライベートでチームメイトと会う機会が少なかった僕としてはとても珍しくみんなとよく食事に行き1年しかいないと思えないくらいいい仲間達に出会えました。
ありがとう。

個人的には最高の開幕スタートを切った割には思うように連続してリーグ戦には出れず馴染めてなかったのでしょう。

ただリーグに出るためにカップ戦メンバーで一致団結して戦ったあの感触は最高でした。
見てる人達にも感じてもらえたのではないでしょうか。

天皇杯ずっと出ていた自分は準決勝に当たり前のように出れませんでした。
とても悔しかった。
自分の中では悔しさの一言でした。
これも自分の実力不足なのでしょう。選手は邁進するのみです。
社長や監督が言っていました。
カップ戦で成果がでたと。
成果がでたメンバーなのに私は契約満了です。笑

サッカーとはとても理不尽でミスの連続のスポーツだと思います。
折り合いをつけて前に進んでいく事をみにつければ社会にでても大事だと思いました。
この中で今年一年人間的には自分と向き合う良い一年にしたい一心で生活してきました。
ヨガなどもその一部でしかないですが。
いろんな状況も自分らしくやってこれたと思います。

今年の試合を見ておもいました。
人との繋がりは大切で人は1人では生きれないと。

自分をリスペクトして相手をリスペクトし自分達を100%表現する事の大切さを。
正当な競争がないと。
常に上に向かう向上心。
真摯にサッカーに向き合う事の大切さ。
その中で常にベストなメンバーがピッチに立つ事。
チームが機能するような事を考える事。

私生活では長崎の景色や色々なカルチャーにどはまりしました。
長崎の、綺麗な海を見ながらよく本も読みました。
お金は稼ぎ方より出方。
物事は捉え方。
僕の友達の井筒陸也が引退する時にnoteに書いてました。
設備を整えたり、選手を入れ替えたり戦術論を語るだけではサッカーは勝てないと。
物事は本質を捉えようと。
長崎はJ2ではとても恵まれたクラブです。
だからこそ使い方は大切かと。

社長も言う通りサッカーには夢がある。
やっぱりサッカーには数字で表されない部分が多々ある。
チーム内での役割も色々。
勝つ時もあれば負ける時もある。
その中でチーム内でどんな振る舞いをしているのか。
トレーニングの雰囲気や向かい方はどうなのか。

夢を与える為にはなにが必要なんだろうかと色々考えさせられる一年となりました。

僕がラスト数分でとった2つの決勝ゴールのあの景色は僕の中での夢のような瞬間でした。
あのみんなで勝ちに向かう姿勢も感動の要素なのでしょう。

そして急速に物事が進むと大切なものが忘れやすくなるけれど。
そこはとても大切な部分だし長崎が1番持っている部分だと思います。
これはスギちゃんやしゅうとなど長くいる選手を見て学ばせてもらいました。
このチームは成長していくと思います。
ますますのご声援をお願いします。
そして、今年は昇格の力になれずに申し訳ない。

共に来年残るメンバー達のこと本当に応援しています。
頑張ってほしい。
会社も強化も現場もサポーターも一つになって戦ってほしい。

一年間ありがとうございました。

良いお年を。
来年素晴らしい年になりますように。

#サッカー
#jリーグ
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#長谷川悠


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2019/12/23

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