中川政七商店
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百貨店 の中川政七商店 さんのインスタグラム(Instagram)アカウントです。
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中川政七商店
(nakagawamasa7)
“日本の工芸を元気にする!”をビジョンに掲げる
中川政七商店の公式アカウントです。
暮らしの道具や季節のしつらい、染織を活かした服など、日本の工芸が教えてくれる暮らしかた、生きかたをお届けします。
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お問合せにつきましては直営店またはECサイトにて承っております。DMでのご返信は行っておりません
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中川政七商店: 「かや織ふきんが、身を清める。」奈良の夏の風物詩を、一つご紹介。毎年8月7日は、東大寺の「大仏さまお身拭い」が執り行われます。170人ほどの僧侶や関係者が早朝から身を清め大仏さまのほこりを払い清めます。大掃除というと一年の穢れを祓う年末のイメージですが大仏さまにきれいな姿でお盆を迎えてもらおうとお身拭いは毎年この8月7日なのです。15mの高さの大仏さま。そのお掃除も命がけです。螺髪(髪の毛)の上で
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中川政七商店: 「冬の、足音。」気がづけば、12月。中川政七商店でも、冬の足音が聞こえ始めています。ヨーロッパのお祝いとして日本の家庭にも馴染んでいるクリスマス。日本の暮らしの中でも溶け込むよう、サンタクロースのだるまを作りました。だるまの一大産地、群馬県高崎市。「三代目だるま屋ましも」とつくったオリジナルのだるまです。ほんのり赤いほっぺが愛らしく、帽子には白いぼんてんをつけました。星形の敷布の上に置けば、優しい
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中川政七商店: 「いまの、暮らしの中に。」毎年飾れる、木製の鏡餅飾りをつくりました。年の瀬が近づいてくると思い出すのは、お正月の恒例行事だった実家での餅つきのこと。すぐ食べる用、お雑煮用、かき餅用とさまざまな形に手早く分けられていくお餅。その中で、いつも最初に取り分けられていたのが、鏡餅用の丸いお餅でした。慣れ親しんだお正月の鏡餅ですが、なぜ飾るのか、その由来や意味を改めて考えてみたいと思います。日本では古来より
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中川政七商店: 「ジブリと、工芸。」一刀一刀、丁寧に彫り出され、子どもたちをそっと見守るようなやさしいまなざしが印象的な井波彫刻のトトロです。富山県南砺市井波地区に伝わる井波彫刻は、江戸時代から神社仏閣の装飾や日本家屋の欄間などの彫刻を手掛けてきた歴史ある伝統工芸。この伝統を受け継ぐ木彫と漆の工房「トモル工房」の主宰・田中孝明氏と、トトロが棲む「くすの木」で 木彫り人形を作りました。 くすの木は、大きく立派に育つ
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中川政七商店: 「猫のように、ふわふわ。」家事に育児に大忙しの日々。もし働き者の猫の家政婦「猫村さん」が我が家に来てくれたなら…。再びその願いが実現します!なんと「きょうの猫村さん」と中川政七商店のコラボレーションに、第2弾が明日発売です。🐈第1弾の人気アイテム「猫村さんのかや織ふきん」に続き、ベビーアイテムが、ようやく皆さまにお披露目できることとなりました。7月5日発売です!🐈今回のために作者・ほしよりこさ
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中川政七商店: 「全国から社員300名が集結、政七まつり開催中。」本日、中川政七商店では社内イベント「政七まつり」を開催していました。「まつり」といっても、お祭り騒ぎではありません。全社員が一堂に会し、丸一日かけて会社のビジョンについて、会社について、仕事について、自分なりに考えアウトプットするチューニングの場。今年の「政七まつり」は、全国から300名近い社員が集まりました。@nakagawamasa7
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中川政七商店: 歴代の“金鳥デザイン”が堪能できる夏の工芸をお届け!今年6年目となる、夏の風物詩・金鳥と中川政七商店のコラボレーション。日本の工芸職人の技術を活かした「日本の夏の暮らしの道具」です。今回は、歴代の“金鳥デザイン”が堪能できる20種類の夏の工芸をお届けします。注目アイテムは「注染」と「手捺染」の2種類の技法で染めた手ぬぐいたち。CMでお馴染みの仕掛け花火を表現した「金鳥花火」や昭和初期に掲示されてい
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中川政七商店: 10年ぶりのブランドブック、中川政七商店とつくる心地好い暮らしBOOK中川政七商店をご愛顧いただいている皆さまへ2013年以来10年ぶりとなるブランドブックが宝島社より発売されます!2023年8月4日より順次、全国の書店やネット書店でお求めいただけます。(中川政七商店ではお取扱いございませんので、ご注意ください)🦌本誌限定デザインのふきん付、全40ページのムック本タイトルは、「中川政七商店とつく
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中川政七商店: 「夏を添えて。」近所のお花屋さんにリンドウが並びはじめ、夏の終わりを少しずつ感じます。暑い季節の切り花は、弱ったり痛んだりしがち。はじめは長さを変えず、だんだんと短く切り分けていくことで、ゆっくり楽しめます。切子グラスに生け替えたら、なんだか見た目も涼やかに。魔除け・厄除けの意味をもつ「麻の葉文」を切子であしらった、縁起のいいグラスです。▶麻の葉切子グラス ショート/¥1,870▶麻の葉切子グラス
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中川政七商店: 「いまの、暮らしの中に。」素朴な佇まいであたたかな表情の、干支飾りをつくりました。来年の干支は辰。十二支の中でも唯一架空の生き物です。架空だからこそ、その表情は千差万別。その中でもなんとなく「力強い」「豪華絢爛」なイメージのある辰ですが、こんな愛らしい表情のお飾りも、いいものです。張子でつくった辰は、職人技によって一つひとつ筆で彩色を施しています。福島県で郷土玩具を制作する「野沢民芸」と作った中川
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中川政七商店: 「愛おしの日、世界猫の日。」今日は、世界猫の日。人と猫の友情を深め合い、猫に安全な生活を提供することを誓う日です。まぁるいフォルム、機敏なしっぽ、小さなお鼻…好きなところはたくさんけれど、あのふわふわな肌触りが愛おしくてたまりません。猫のようにふわふわな肌触りのベビーアイテムを、猫村さんでお馴染みのほしよりこさんと作りました。“風は通すが蚊は通さない”という蚊帳に使われる目の粗い薄織物“かや織”生
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中川政七商店: 「純白の氷を、濃厚抹茶に“味変”」中川政七商店『茶論』による新作かき氷が今年もはじまっています。氷業の神さまがいる奈良は、空前のかき氷ブーム。茶論では、カスタイマイズかき氷が誕生しました。濃厚な抹茶をかけて自分好みに“味変”できるその名も「白いかき氷 濃茶トッピング」。白いかき氷は、72 時間かけて凍らせた純氷・大和氷室をふわっと削り、奈良・樫舎謹製のあんこと白玉、寒天を添え、4 時間煮詰めたこだ