篠原ともえ
(しのはらともえ)
さんのインスタグラム
女性タレント の篠原ともえ (しのはらともえ) さんのインスタグラム(Instagram)アカウントです。
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篠原ともえ 公式
(tomoe_shinohara)
1995年 歌手デビュー
2001年 文化女子大学短期大学部服装学科デザイン専攻卒
2020年 アートディレクター・池澤樹 @tatsukiikezawa とクリエイティブスタジオ「STUDEO」設立
第101回 NYADC賞・東京ADC賞受賞
STUDEO公式 @studeo_official
https://www.tomoeshinohara.net/news/
篠原ともえと一緒に登場した有名人
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篠原ともえのプロフィール
- 篠原ともえのプロフィール
- 名前:篠原ともえ、読み・本名:しのはらともえ、出生地:日本 東京都青梅市。
- 篠原ともえ インスタグラム
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篠原ともえ: 折り紙スリーブのブラウス🪡新作ブラウスは布を紙のように折り重ねて制作。一枚の生地からシカクいパターンで完成までのプロセスムービー。たおやかな袖は生地を折り紙のように重ね、透け感のある生地のレイヤーがポイント。みなさんも折り紙を楽しんだ記憶があるかと思いますが、柔らかなシルク生地は真っ直ぐに折ってもふんわりと丸みを帯びるのです。動画では生地幅めいいっぱいで創作している様子もお楽しみいただけるかと?
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篠原ともえ: 新作の衣装づくり🪡オーロラのように多面的に輝くような衣装をイメージして、微妙に色を変化させたペールトーンのシルクをレイヤード。折り紙スリーブのパターンを活用しワンピースに🫧残布をなるべく出さないようシカクいパターンを組み合わせ仕上げています。生地のよこ糸を一本一本手作業で抜いて、かろやかさを演出してみました。地道な手作業でしたが…今回の衣装のポイントでもあります。仕上がりのやわらかなふんわり感
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篠原ともえ: 間伐材バッグ縫製&印刷ムービー🎬バッグは高尾の間伐材である杉の木からできた紙なので、縫い直しがききません。マチ針も刺せないので、クリップで止めて慎重に縫製。布と違いとても難しい…!デザインは余りがでないよう、四角いパターンでトラッシュバッグ型のデザインに。裁断された部分はタグに活用✂️ 仕上げに紙の手触りを柔らかくするため、紙を揉んでは広げるを繰り返す揉み紙加工を一つ一つ手作業。ロゴの印刷は体力
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篠原ともえ: FIBAバスケットボールワールドカップ2023🏀AKATSUKI JAPANを応援に沖縄へ🌴真っ赤なロゴで展開されているテレビ朝日系で放送中のCM📺 クリエイティブディレクターを池澤樹 @tatsukiikezawa @studeo_official がつとめたご縁で、篠原もオリジナルTシャツを着てパワーを届けに会場へ📣熱気につつまれたアリーナでのエンタメ感満載のパフォーマンスも大興奮。迫
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篠原ともえ: 高校生の篠原ともえ in 八王子🎒10代の頃にデザイナーを夢見ていた篠原は、デザインの専門分野が学べる八王子工業高校(現・桑志高等学校)へ進学しました。私がいた応用デザイン科では、デッサン・平面構成・プロダクトにいたるまで基本実技を一通り学ぶことができ、現在携わらせていただいているお仕事への基盤を養えた場所でもあります。当時のお仕事は大きなリュックにつくった衣装やアクセサリーを詰め、おだんごヘア
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篠原ともえ: ジャンポール・ゴルチエと初めて出会ったのは2000年。雑誌「装苑」とテレビ番組「LOVE LOVEあいしてる」の対談にて。当時しのはらはファッションを学ぶため文化女子大へ通う学生でもあったので、この対面がよりデザインへの憧れを強くし、人生の刺激になったことは間違いありません🪡会うなり私を抱きあげてくれる、愛に溢れたチャーミングなお人柄にも魅了され、23年ぶりの再会では好きなことを続ける勇気をいた
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篠原ともえ: オフィスにて📸(ウルトラ)リラックスしているシノハラを撮影いただきました。お写真は東京都のタブロイド誌「広報東京都」多摩エリア特集の表紙📰そして連載コラム朝日デジタルアイデアのありか💡 @andw_asahi のビジュアルとして展開されております。服は私物。オフィスでは作業がメインなので、昔は着ることがあまりなかった黒の服を、着る機会が多くなりました🥷🏻Photographer/ @ma
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篠原ともえ: この度「第9回 Women of Excellence Awards」を受賞しました🏆このアワードはこれまでの功績や新たな道への挑戦など働く女性を表彰する賞ということで、メディア媒体である日経クロスウーマンが主催しグランドセイコーが協賛しており、授賞式に参加させていただきました🏅7月1日歌手デビューしてから28周年を迎えるタイミングでの受賞でした💿しみじみと時の流れを感じています。この日のた
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篠原ともえ: 高尾山登頂🍙「CLEAN HIKES, GREEN PEAKS MT. TAKAO」に参加するため高尾山へ🥾間伐材バッグは、登山の際に出たゴミを持ち帰るためや日常使いなど、ご自由にお使いいただけたらと思いますが"持ち運べるアート"としても手に取っていただけたらうれしいです。登山者の方々そして芸術祭チームの皆様に会えたのも嬉しく、実際に足をお運びいただけずとも、こうした私たちのメッセージを受け取
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篠原ともえ: デザインコンペ審査員👑東京ミッドタウン主催「TOKYO MIDTOWN AWARD」デザインコンペ部門の審査員をつとめました。応募総数は総計1,479点にも及び、ずらりと並んだ作品たちの中から輝く作品を選ばせていただきました。素晴らしいアイデア達は商品化もされているという、未来につながるコンペ🏆受賞作品は作品&プレゼンボードが展示され、多くの皆さんに作品を見ていただけるチャンスをくれます。デザ
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篠原ともえ: 寿司とビール🍣🍺 in 愛媛県参加させていただいたアートとクラフトをテーマにした芸術祭「道後アート2023」では、アーティストの方々の作品ディレクションが愛媛県の道後温泉地区で展開されています。篠原は伊予砥石の企画展示「地球が生んだプロダクト」を展開。道後&松山観光も満喫しました🍁お寿司屋さんは砥石撮影もご協力したくださった、松山市大街道の鮨「小椋」通うほど美味しかったです🍣 パブリックア
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篠原ともえ: 朝日新聞インタビュー📰自分にとって大切なもの、影響を受けたものを3つご紹介する「わたしのみっつ」。篠原は石岡瑛子さんの本、祖母のしつらえた着物と…。など選ぶの難しいながらもお話しさせていただき、自身の内面を見つめる良き時間となりました。オフィスでのこちらのお写真も気に入っております📸皆さんにとっての大事なもの「みっつ」なんですか?撮影:堀内麻千子 @machicohoriuchi 朝日新聞デジ