田舎暮らし応援県わかやまさんのインスタグラム写真 - (田舎暮らし応援県わかやまInstagram)「今日の移住者mini インタビューは和歌山市でWakayama City Lifeの編集長を務める冨田愛純さん。 2022年度から和歌山市の地域おこし協力隊員として現職に着任されています。 爽やかな笑顔が素敵な冨田さんに、移住ライフのリアルを語っていただきました!  〇移住のきっかけ 「前職は広告代理店で勤務していました。メディア関係の仕事はやりがいもありましたが、仕事の規模が大きく、自分が関わって何かを作るというより、企画書を下請け会社に投げることのほうが多くて。もっと自分の足で土地を訪れ、人に会い、イベントを企画したい、一から自分の手で作り上げる仕事がしたい、と思っていました。そんな時に現職の募集を発見して、「これだ!!」と思い迷わず応募しました。私は大阪出身なので、和歌山市は大阪からとても近い場所というイメージもあり、移住に躊躇いはなかったですね。これが九州や東北など、縁のない土地だったら手を挙げなかったかもしれません。 関西出身者にとって和歌山はハードルの低い移住先じゃないかと思っています。」  〇お仕事のやりがいやこだわり 和歌山市の移住公式サイト「Wakayama City Life」の編集長として、和歌山市の魅力を発信する業務を担当している冨田さん。冨田さんの人柄と感性がキラリと光る記事や企画は、移住者インタビューコーナー「こんな生き方もあったのか」にも表れています。 「和歌山に移住して、沢山の人に助けてもらいながらWakayama City Lifeを何とか形にしてきました。今も試行錯誤中ですけど(笑)。都会で会社員として働いていた頃は、オフィスと家を往復するだけの日々でした。和歌山市に移住してからは、取材のために自分の足で色々な場所に赴くようになりました。そこで、自分らしくやりたいことを実現している先輩方にお会いして、こんな生き方があったのか!と一気に視野が広がったんです。この驚きと感動を一人でも多くの人にシェアしたいと思い、移住者インタビューコーナー『こんな生き方もあったのか』を作りました。学芸員として和歌山城の整備や企画を担当されている方、撮影スタジオを立ち上げた方、 サーフィンのために移住した方、などそれぞれのフィールドで楽しみながら活躍されている方ばかり。様々な生き方から人生のヒントを掴んで貰えたらうれしいです。 仕事で拘っていることは、出演してくださる方が楽しいと思えるコンテンツを作ることです。私が企画したイベントや記事を読んで出演してくださった方が喜んで下さると私も嬉しくなります。出演者や編集している私たちが楽しんでいれば、視聴者の皆さんにも楽しいが伝わるのではないかと思っています。」  〇和歌山市の住み心地 「快適です!朝早く起きた日は川沿いを散歩したり、夕日が沈むのを見ながら仕事をしたり。農家直売所で新鮮な野菜や果物を買って、お家でお料理をしたり。良い意味でとても生活感のある暮らしができています。地元の大阪へもすぐ帰れますし、東京にいくのも関空からすぐ。相棒の自転車があれば、車がなくても生活できますし、本当に快適です。和歌山市は都会と田舎の両方の美味しさを味わえる町です。」  「自分がしてもらって嬉しいと思うことを人にもしていきたい。いつどこにいても問われるのは人間力だと思います。」 人間力を日々高め、編集長として活躍する冨田さんの笑顔は誰よりも輝いていました。 12/17には心斎橋で冨田さんが企画したイベント「なにやる?ワカヤマ」も開催されます!色んな生き方のヒントに出会える内容となっています。是非皆さまのご参加お待ちしてます! https://wakayawacity.life  #wakayama #移住支援 #移住したい人と繋がりたい #移住女子#移住 #wakayawacity #和歌山市 #地域おこし協力隊 #ウェルビーイング #マインドフルネス #海のある暮らし #果物 #野菜 #編集長 #wakayawacitylife #なんてすてきな和歌山なんでしょう」12月7日 14時10分 - wakayama_life

田舎暮らし応援県わかやまのインスタグラム(wakayama_life) - 12月7日 14時10分


今日の移住者mini インタビューは和歌山市でWakayama City Lifeの編集長を務める冨田愛純さん。
2022年度から和歌山市の地域おこし協力隊員として現職に着任されています。
爽やかな笑顔が素敵な冨田さんに、移住ライフのリアルを語っていただきました!

〇移住のきっかけ
「前職は広告代理店で勤務していました。メディア関係の仕事はやりがいもありましたが、仕事の規模が大きく、自分が関わって何かを作るというより、企画書を下請け会社に投げることのほうが多くて。もっと自分の足で土地を訪れ、人に会い、イベントを企画したい、一から自分の手で作り上げる仕事がしたい、と思っていました。そんな時に現職の募集を発見して、「これだ!!」と思い迷わず応募しました。私は大阪出身なので、和歌山市は大阪からとても近い場所というイメージもあり、移住に躊躇いはなかったですね。これが九州や東北など、縁のない土地だったら手を挙げなかったかもしれません。
関西出身者にとって和歌山はハードルの低い移住先じゃないかと思っています。」

〇お仕事のやりがいやこだわり
和歌山市の移住公式サイト「Wakayama City Life」の編集長として、和歌山市の魅力を発信する業務を担当している冨田さん。冨田さんの人柄と感性がキラリと光る記事や企画は、移住者インタビューコーナー「こんな生き方もあったのか」にも表れています。
「和歌山に移住して、沢山の人に助けてもらいながらWakayama City Lifeを何とか形にしてきました。今も試行錯誤中ですけど(笑)。都会で会社員として働いていた頃は、オフィスと家を往復するだけの日々でした。和歌山市に移住してからは、取材のために自分の足で色々な場所に赴くようになりました。そこで、自分らしくやりたいことを実現している先輩方にお会いして、こんな生き方があったのか!と一気に視野が広がったんです。この驚きと感動を一人でも多くの人にシェアしたいと思い、移住者インタビューコーナー『こんな生き方もあったのか』を作りました。学芸員として和歌山城の整備や企画を担当されている方、撮影スタジオを立ち上げた方、
サーフィンのために移住した方、などそれぞれのフィールドで楽しみながら活躍されている方ばかり。様々な生き方から人生のヒントを掴んで貰えたらうれしいです。
仕事で拘っていることは、出演してくださる方が楽しいと思えるコンテンツを作ることです。私が企画したイベントや記事を読んで出演してくださった方が喜んで下さると私も嬉しくなります。出演者や編集している私たちが楽しんでいれば、視聴者の皆さんにも楽しいが伝わるのではないかと思っています。」

〇和歌山市の住み心地
「快適です!朝早く起きた日は川沿いを散歩したり、夕日が沈むのを見ながら仕事をしたり。農家直売所で新鮮な野菜や果物を買って、お家でお料理をしたり。良い意味でとても生活感のある暮らしができています。地元の大阪へもすぐ帰れますし、東京にいくのも関空からすぐ。相棒の自転車があれば、車がなくても生活できますし、本当に快適です。和歌山市は都会と田舎の両方の美味しさを味わえる町です。」

「自分がしてもらって嬉しいと思うことを人にもしていきたい。いつどこにいても問われるのは人間力だと思います。」
人間力を日々高め、編集長として活躍する冨田さんの笑顔は誰よりも輝いていました。
12/17には心斎橋で冨田さんが企画したイベント「なにやる?ワカヤマ」も開催されます!色んな生き方のヒントに出会える内容となっています。是非皆さまのご参加お待ちしてます!
https://wakayawacity.life

#wakayama #移住支援
#移住したい人と繋がりたい #移住女子#移住 #wakayawacity #和歌山市 #地域おこし協力隊 #ウェルビーイング #マインドフルネス #海のある暮らし #果物 #野菜 #編集長 #wakayawacitylife #なんてすてきな和歌山なんでしょう


[BIHAKUEN]UVシールド(UVShield)

>> 飲む日焼け止め!「UVシールド」を購入する

107

0

2023/12/7

田舎暮らし応援県わかやまを見た方におすすめの有名人