ハーバー研究所さんのインスタグラム写真 - (ハーバー研究所Instagram)「🍽 食べてきれいになる、おうちごはん〜えびとブロッコリーの卵炒め〜朝晩の気温がぐっと寒くなり秋が深まってきました🍂 体調を崩しやすい今の時季、栄養価の高い食品を取り入れて体の中から整えていきましょう💪 今日は旬のブロッコリーを使ったレシピをご紹介！旬のブロッコリーは夏のものに比べてビタミンCが1.5倍、β-カロテンは約4倍含まれていて栄養満点◎ ぜひお試しください🙌 おうちごはんで、今月も食べてきれいに🌿 _____________________________ えびとブロッコリーの卵炒め _____________________________ 【材料（2人分）】 1人あたり約306kcal ・バナメイえび…150g ・ブロッコリー…1株・卵…2個・ニンニク…1かけ・片栗粉…適量・塩…少々・こしょう…少々・油…適量 [A] ・オイスターソース…大さじ1 ・醤油…小さじ1 ・砂糖…小さじ1　（マービー®液状の場合は、小さじ2）【つくり方】 ❶ えびは殻を剥き、背中を包丁で開き背わたを取り、塩こしょうをふって軽く片栗粉をまぶしておく。ブロッコリーは食べやすい大きさに切り、1分間茹でたら冷水で冷やし、水気をキッチンペーパーなどでとっておく。ニンニクは皮を剥き、包丁の腹をのせて潰しておく。 ❷ 熱したフライパンに油をひき、溶き卵を流し入れ、半熟程度になるまで炒めたら、一旦取り出しておく。 ❸ 同じフライパンに少し油を足し、潰したニンニクを香りが出るまで炒め、えびを加え炒める。 ❹ ブロッコリーを加えたら、卵を戻し入れ弱火で全体に絡める。火を止めてからＡを加え、全体によく絡めて器に盛りつける。 [POINT] ●えびの背わたは、背の部分に包丁で切れ目を入れて取る方法がおすすめ。火の通りが良くなり、味が染みやすくなります。 ●卵は先に半熟に炒めて取り出し、戻し入れることでふんわり仕上がります。炒める時は菜箸で3～4回大きく混ぜる程度でOK。レシピ：はやみずときこさん．．．．．．．．．．．．．．．．．【きれいのひとくちコラム】 11月は冬の訪れを感じる季節ですね。ブロッコリーは年中ありますが、旬は11月頃からとされています。旬のブロッコリーは、夏のものに比べて、ビタミンCは約1.5倍、β-カロテンは約4倍含まれているとされています。旬の野菜は価格も安く、栄養価も高いので、良質なタンパク質の食材と組み合わせると、美容と健康によい一品となりますね。（京都女子大学家政学部食物栄養学科教授　井戸由美子先生）．．．．．．．．．．．．．．．．．気になる！今後作ってみよう！と思った方は、「保存」ボタンをタップ🔖 後で見返すことができて便利です。ご購入やHABA商品についても気になる方は、ぜひ公式オンラインショップをチェックしてみてください♡ 公式オンラインショップはプロフィールのURLからご覧いただけます。 👉 @haba_jp #HABA #ハーバー #秋レシピ #おうちごはん #おうちカフェ #今日のごはん #手作りごはん #簡単レシピ #昼ごはん #夜ごはん #晩ごはん #旬の食材 #旬のごはん #旬のレシピ #食べてきれいに #ブロッコリー #ブロッコリーレシピ #卵料理 #エビ #たまご」11月17日 17時00分