城咲あいさんのインスタグラム写真 - (城咲あいInstagram)「⁡ だいぶ過ぎてしまいましたが、、 ⁡ 10/4、むうさんのお誕生日でした🎂 ⁡ いつの間にか、大きくなって6歳になりました。 ⁡ ⁡ お誕生日の日はパパが出演中の『アナスタシア』を観に行って。最後まで観ていられるかな〜と少し不安でしたが、お家でパパが練習していた歌を一緒に歌いながら🤣最後までちゃんと観劇できました😊 （最後の方は、座ってるのが辛くて、ちょっとガサガサしてしまいましたが💦） ⁡ ⁡ その後は、むうさんに「お誕生日は何が食べたい？」と聞いたら、「バターのパンケーキ🥞！」と言うので、クリームいっぱいじゃなくて、バターだけが乗ったパンケーキを探して食べに行きました😊 （私はモンブランのクリームいっぱい乗ったパンケーキを食べました🤤笑） ⁡ ⁡ ⁡ スタジオができてから、夜はスタジオにいる時間が多くて、毎日毎日夜は待たせてばっかりだけれど。 ⁡ レッスンが終わるまでちゃんと待っていてくれるむーさん。 ⁡ 待ち疲れて、更衣室を開けたら倒れて寝ている事もあるし、寂しくて泣きそうになっている日もあるけれど。 ⁡ 夜お家に帰る時、「ママ疲れてるから、バック1個持ってあげる！」と言ってくれる、優しい子に育って、ママはとても嬉しいです。（まぁ、あなたのバックだけどね😇） ⁡ ⁡ 【子育ては親育て】　 ⁡ 「子育ては我慢大会」みたい感じで、この言葉はあまり好きではなかったのだけど。 ⁡ ⁡ 最近、この言葉の意味が少しずつ分かってきた気がします。子供と向き合う事は、自分の性質、性格と向き合って、自分を知っていく事になるのだなと。 ⁡ 子供の言葉や要望、行動に対して、何故自分はそう思うのか、そう感じるのか。自分の理想と、現実の自分。 ⁡ なるほどなぁ。自分はこういう事が嫌いなのか。自分はこういう事が苦手なのか。でもそれは何故なんだろう。 ⁡ そう考えたりして、少しずつ、自分の性質が知れてくる。 ⁡ ⁡ 40歳になっても、自分の事はまだまだ分からないことばかり。子供の事なんて、更に分からないことばかり。 ⁡ でもだからこそ、想像したり、話し合ったり、協力し合ったりして、絆ができてくるのかもしれない。 ⁡ ⁡ ⁡ 何かに優れた人になってくれたら、それは嬉しいけれど。 ⁡ でも人の傷みを解ろうとしたり、思いやったり、人を大切にできる人になった方がずっといい。 ⁡ そして何より、自分も大切にできる人に育ってほしい。生きることを楽しめる人になってほしい。そう思います。 ⁡ 今年もむうさんにとって、幸せな1年になりますように✨✨ ⁡ ⁡ ⁡ #お誕生日#6歳#6歳女の子ママ #子育ては親育て #城咲あい#夢生#むう #子育てママ#ワーママ#プティパフォーミングアーツ #petitperformingarts」10月27日 16時09分