てゲてゲハイスクール→ハウスさんのインスタグラム写真 - (てゲてゲハイスクール→ハウスInstagram)「・今週は、岩﨑アナウンサーに代わって、薗田彩さんがお送りしたてゲてゲハイスクール🏫前半と後半に分けて、高校生と一緒にお送りしました👩👨 神村学園・調理科パティシエコース3年、あっきーこと橋口明穂さん、あやねこと瀬戸口絢音さん、あいなこと田原愛奈さん実は、去年の5月にも3人は番組に出演してくれました🎤🎤🎤 前回の出演の際は、生徒3人1組のチームでお菓子作りの技術とアイデアを競い合い、高校生パティシエ日本一を決定するコンテスト『スイーツ甲子園』についてお話いただきました🍰今回は3年生となった今年も挑戦したということで、お話を伺いました！！去年は西日本ブロック大会に出場しましたが、決勝大会へは進出できませんでした。今年はというと、、、、、その前に！！今年ののテーマは、「アニバーサリーケーキ」🎂でしたが、3人が作ったのは「自分達の卒業と卒業後の再会」🌸3人で出来る高校生活最後の作品で、大人になって久しぶりに再会した時に学生時代を思い出せるようなケーキをイメージしたとのこと💕 今年は決勝に進出🌟先月18日に東京でその戦いが行われましたが、結果は…全国3位でした🥉おめでとうございます👏👏👏 今後の夢についても聞きました！！あっきー：パティシエとして経験を積み重ね、神村学園の講師をしたいです！あやね：人を笑顔にできるパティシエになりたいです！あいな：たくさんの人を笑顔にできるパティシエになって、日本最大の洋菓子コンテスト「ジャパンケーキショー」でも結果を残したいです！後半戦は2人の男の子が登場🎤🎤 神村学園・調理科調理コース3年、おうがこと堤凰雅くん、りょうまこと関凌駕くん 2人もある全国の大会に出場したということですが、その大会というのは、『全日本高校生WASHOKUグランプリ2023』🍚 応募資格は、生徒2名のチームで、実食用の料理をその場で調理し、料理についてのプレゼンテーションも行うとのこと。料理のテーマは、「出汁を使った和食」🐟 細かいルールや条件もあり、 ①ご飯と参加チームの地物の食材を使用してテーマに合うこと ②料理や器、盛り付け等で独自性を表現すること ③審査用、展示・撮影用として3食分を用意すること ④調味料以外の食材原価は、3食分で3,000円以内でおさめること ⑤調理時間は、展示・撮影用の盛り付けまで含め、70分以内などなど。 2人が作ったのが、「薩摩の宝石鹿児島花籠御膳」🌷献立は、鰻のひつまぶし、かいのこ汁、筍の白子焼き、鮪葱巻、冷やしそうめん、キビナゴ南蛮（ポンカン風味）、鹿児島県産黒牛あんかけ、鮪の変わり揚げ、葛饅頭、海鮮あなご巻き。 8月8日に金沢で行われた決勝に進出！！気になる結果は、、、審査員特別賞👏👏👏 2人の将来の夢はというと… おうが：食べた人を笑顔にさせる調理師になりたい、特に和食に興味があります！りょうま：大学で経営を学び、飲食や食品に関する会社を作りたいです！神村学園の調理科の皆さん、今後の活躍も楽しみにしています✨✨ #tegeh #tege2 #てゲてゲ #てゲてゲハイスクール #てゲハイ #てゲハイフェス #高校生 #鹿児島 #高校生の日常 #高校生と繋がりたい #神村学園 #神村 #スイーツ甲子園 #washokuグランプリ #調理科 #パティシエ #おでかけカゴシマ #シェアカゴ #どんどん鹿児島 #鹿児島イベント #kagoshima #kagoshimafan #MBCラジオ #radiko #MBCテレビ #ラジオパーソナリティ #アナウンサー #岩﨑弘志 #薗田彩」10月22日 19時59分