駿河太郎さんのインスタグラム写真 - (駿河太郎Instagram)「少しだけ真面目な話自民総裁選まで約1年解散総選挙も視野に入れて、また甘い事言い出したな既得権益を打破できないこの国はどんどん駄目になるちょっと長いけど読んで欲しいかな… 財務省の言いなりでよくわからん増税へまっしぐら… 目先の事しか考えてない政治はほんまにやめて欲しい少子化… なぜそれが恐ろしいかというと、子供が少ないって事は、今後、国を支える（税金を納める）絶対数がどんどん少なくなるって事その代わり高齢者は増え続けるのは目に見えてるから、収入は減少するのに、税金や年金を必要とする支出は増えるって事ですこの事の重大さを無視して目先の事しか見てなかった過去40年くらいの政治と、現状の政治をちゃんと見直さないと、この国はほんまにヤバい事になるまぁコレまでの年金の運用の仕方や、税金の使い方にめちゃくちゃ問題あるんやけど… 今回はそこは置いといて… なんで少子化になったのか？そこを考えるべき‼️ ベビーブームから数十年の間、何が変わって何が変わって無いか？それは税金の在り方でしょ‼️ バブル期から30年、収入はほぼ横ばいなのに対して税金は？消費税も3%から10％に、社会保険料も値上げ、電気代や日用品とありとあらゆるものが値上げしてるのに、総合して国民負担率で50％近く持って行かれてるんですそんな状況で子供を育ていける訳ない‼️ てか、産みたいって思える？こういう状況を作ったのは、財務省を筆頭に、今までの政府の人間と、そういう政府に投票してきた団塊の世代（現在の高齢者）児童手当の増額はいい事やけど、内容見たら3人目が大幅にアップ、今この少子化の状況で果たして3人も居る家庭がどれだけいる？異次元の少子化対策を謳うなら、これからの若い世代の為に絶対に1人目から手厚くするべきでしょ。民主党政権時代の子供手当（結果半分しか配られてないけど…反対して拗らせたのは現与党の自民）当時、年少扶養控除廃止は仕方なかったとしても、これ以上、扶養控除無くして、お金をばら撒く必要は全くないし、むしろ有耶無耶な増税でしかない！少子化対策の財源は、宗教法人への課税、特殊法人、各省庁の外部団体、よくわからんNPO団体への補助金カット、国会議員の議員数削減、文書交通費と政党助成金廃止、そしてイベント企業とズブズブの随意契約見直しが先でしょ森林環境税も来年には払い始めないといけなし…通勤税とやらまで検討してるとかありえへん‼️ もし解散総選挙して、また自民が与党になればその他増税とか扶養控除廃止は止められへん外交のバランスはもちろん大切やけど、使わんミサイルをアメリカの言い値で買ったり、支援として海外には莫大なお金をバラマくけど、日本国内の国民へは財源がないと… 支出が収入を超える借金大国なのに外国にすぐにお金を出し、国内に対する徴収巻き上げを厳しくするって、ほんまに国民の事考えてるんか疑問でしかない過去最大の70兆の税収があったのは悪い事ではないし、税金納めるんは義務だからしょうがない。でも使い方よ！目先のばら撒きなんかじゃなくて、もう少し少子化を真剣に捉えて考えてもらえませんかね？じゃないとこの国の未来は、ほんとに無い… 選挙対策として選挙の時だけ聞こえのよさそうな話だけをして、財源も示さなければ、形を変えた増税になるような案だけでは政府の覚悟が全く見えないし、既得権益、身内優遇しか考えてない政治でこの国を考えてるとは到底思えない年収の半分を税金だの社会保険料で搾取して　一年の半分はタダ働きなのは　先進国では日本くらいのもん次回の選挙は必ず投票に行きましょう！政治への不満を投票棄権して意思表示とか　野党がだらしないから棄権とか言うてる場合じゃないのよ。消去法でもいいから　必ず投票にいかないと　自民党の増税路線は止まりません。いろんな考え方があっていいとは思うけど少しでも考えるきっかけになればいいなと思って投稿します」10月3日 19時23分