五十嵐結也さんのインスタグラム写真 - (五十嵐結也Instagram)「ふんどし日和「巨大鬼瓦」愛知県高浜市私、五十嵐は昔から鬼のお面のような顔だと言われ続けてきましたが、この度やっと「鬼瓦」とコラボレーションさせていただく事ができました。😂 日本の伝統工芸である「三州鬼瓦」を作ってらっしゃる"山本鬼瓦工業"さんにアポをとったところ、急にも関わらず快諾していただきました🥺 ありがとうございます！この山本鬼瓦工業さんは、国内外含めなだたる場所に鬼瓦を納めておりまして、提供先一覧を見させていただいた時「え！あそこも？あれも？そうなんすか！？」と驚き興奮しました😂 工房も見学させていただきましたが、巨大な鬼瓦の数々と、時期によっては俺の身体よりも大きいものも作ってらっしゃるそうです。家の、魔除けや繁栄を願って寄り添う三州瓦、俺も家を建てたら屋根は瓦にし、立派な鬼瓦を構えたい！🤔 写真では、山本工業のご主人、奥様、そしてお母様とも一緒に写真撮らせていただきました😂 たのしい！👏 以下、情報諸々高浜港駅前の広場ある、日本一大きな古代鬼面の鬼瓦。縦4.5m 横4.2m、粘土を4トンも使用して1年半かけ、 57ピースに分けて制作されたの大きな数珠掛け鬼面のモニュメン。モデルは東大寺転害門の屋根の鬼瓦。愛知県高浜市は、日本最大の生産量を誇る三州瓦の生産地。三州瓦は、愛知県西三河地方の旧国名「三河」を意味する「三州」を冠にした、粘土瓦のことをいい、島根県の石州瓦、兵庫県の淡路瓦と並ぶ日本三大瓦のひとつ。高浜市で瓦がつくられるようになったのは、約300年前。瓦に適した粘土が掘れたこと、船による運送が容易な場所であったことなどで、瓦産業が発達したといわれています。 #鬼瓦 #高浜市 #ふんどし日和 #鬼瓦顔 #男梅 #男梅顔天下一決定戦 model : @iganism photo by : @iino_dance_camera」10月2日 13時18分