増田セバスチャンさんのインスタグラム写真 - (増田セバスチャンInstagram)「9/14-10/29に富山県で開催される北陸工芸、現代美術、アール・ブリュットの芸術祭「GO FOR KOGEI 2023」 @goforkogei に増田セバスチャンも参加しています。ぜひご覧ください。作品名：Polychromatic Skin -Gender Tower- #北陸サイズ：H5,750mm × W1,585mm 素材：ミクストメディア「私たちの皮膚の下には、カラフルな血が巡っている」自然と人工物が調和する中島閘門エリアに現れたカラフルなタワー。富山県の木と水に囲まれた空間で対峙する無数の個性豊かな色彩たちは、人種・宗教・年齢・性別・国境…あらゆる壁を飛び越える方法を私たちに示します。設計：寺田英史 (tamari architects) 作品協力：株式会社BRAVO、富山県農林水産部　森林政策課、とやま県産材需給センター、チューモク株式会社、長谷川建築、永原塗装、富山県森林組合連合会、日本エージェンシー制作：Sebastian Masuda Studio / Lovelies Lab. Studio GO FOR KOGEI 2023 物質的想像力と物語の縁起―マテリアル、データ、ファンタジー会期：2023年9⽉15⽇〜10⽉29⽇会場：富⼭県富⼭市富岩運河沿い（環⽔公園エリア、中島閘⾨エリア、岩瀬エリア）開館時間：10:00〜16:30　※入場は閉場の30分前まで休館日：樂翠亭美術館（⽔）、富⼭県美術館（⽔、9月19日）、KOBO Brew Pub（⽕）ほかは会期中無休　※なお臨時休館・開館する場合あり。詳細は公式サイト等を確認のこと料金（ガイドブック付き）：⼀般 2500円 / ⾼校⽣ 1500円詳細： https://goforkogei.com/ ※増田作品は中島閘門エリアの「電タク」と呼ばれる旧タクシー会社に作品を展示。中島閘門(なかじまこうもん)は富山運河の始点である環水公園と終点である岩瀬の中間地点にあたる場所です。」9月18日 17時39分