栗山遥さんのインスタグラム写真 - (栗山遥Instagram)「最近はアーユルヴェーダだけではなくて、東洋医学全般に興味が広がってきていて、学びが楽しい毎日🇮🇳 アーユルヴェーダを学び始めてから、食事において何を食べるかだけではなくて、どう調理して食べるか、どんな食べ方をするか、ということも同じくらい大切なんだと知った！ここ数ヶ月でわたしが気にかけていることをまとめてみました◎ ⚫︎何を食べるか(食べないか) 季節の野菜を食べる。加工食品、添加物を避ける。無駄なもの(栄養価が低く、添加物や塩分、白砂糖を過度に含んだジャンクフード)を食べない。お肉を家で食べないので、その分豆類や野菜、きのこ類を沢山摂る。パッと見た時に彩りがある食事になるように、緑黄色野菜を入れる。最近は、基本的に小麦もなるべく選ばないようにしていて、たまにの贅沢に✨ ⚫︎どう調理して食べるかヴァータ体質のわたしは冷えと乾燥が強いので、火を通して温かくして、水分や油分を含ませる調理方法で食べる。(便秘になりやすい人はこの方法で腸内環境を整えるのがおすすめ) 野菜であれば、煮物、お味噌汁、スープ。あとは素焼きにしたり、ナムルにしたり。家にお味噌汁がない日は1日もないというくらい、わたしの食事のベースはご飯とお味噌汁🍚家では3食必ず和食なので、それに主菜、副菜を加えていく感じで毎日メニューを考えます◎ ⚫︎食べ方とにかくよく噛んで食べること。お腹が空いているとどんどん口に入れてしまうから、しっかり噛むことを忘れないように、一口食べて一度箸を置くようにしてみたり。笑食べる量は、基本、腹8分目まで。満腹にはしない。食べる時間や、体調によっては、6〜7分目まで。前日や前の食事で食べすぎたら、次の食事を減らしたり、時間を空けて調整する。消化力を落とさずに、内臓を健康に保つために、食事以外でも冷たいものをなるべく避けて、とにかく内臓を冷やさないように◎これだけでも体調が全然違う。細胞がどんどん生まれ変わる感じ🌞✨免疫力が低くて、弱かった身体も、少しずつ強くなってきました💪🏽」9月4日 17時31分