DANSKIN Japanのインスタグラム(danskin_japan) - 8月26日 12時36分

【踊るように生きる -Marina Kanno- 】

1882年の誕生以来、バレエダンサーたちの激しい動きをサポートしてきたDANSKIN。
その矜持は、今もブランドの妥協なきものづくりを支えています。
そんなDANSKINのアンバサダーを務める菅野茉里奈さん @marinakann0 は、16歳で単身ロシアへ渡り、アカデミー卒業後はオーストリア、そして現在はドイツを拠点に活躍するバレエダンサー。
写真家・井上ユミコさん @yumikoinoueballet が捉えた表現者としての姿と、シンプルな5つの質問を通じて、自分の“今”を楽しみ、成長を続ける菅野さんの等身大の魅力を解剖します。

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－菅野さんの「リアルクローゼット」について教えてください。

いろんなスタイルの服を着るのが好きで、スカートもパンツも穿くし、奇抜な色を取り入れたり、ワイドなボーイッシュコーデの時もあります。劇場やコンサートへ行く時はドレスアップすることも。なので私のリアルクローゼットは服でいっぱい（笑）。
でも、最近は減らすようにしていて、好きなブランドの服に絞って買ったり、着ない服はドネーションに出しています。

➤インタビュー全文は、DANSKINブランドサイトよりFEATUREコンテンツをご覧ください。

🏷SKINISH BRA
NO.DC123904　￥4,620
🏷SKINISH LEGGINGS
NO.DC223103　￥8,800
🏷ALYSSA LONG SHIRT
NO.DC323108　￥20,900
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