💬MF/11 #デュークカルロス @carlosdejesusduke --安藤翼選手からのパスをディフェンスラインの背後で受けて、GKとの1対1を制しました。ゴールまでの一連の流れを振り返ってください。 練習からいいパスをくれますし、得点シーンのちょっと前も翼くんがターンして縦パスを出せそうなシーンがあって感覚的にはよかったので、「来るかな」と思って走っていたらパスが来ました。 --第20節のAC長野パルセイロ戦でもGKとの1対1の決定機を迎えて、惜しくも外してしまうシーンがありました。今日はなにが違いましたか? なんですかね……入ったのが一番ですけど、信じていたからだと思います。前回ももちろん決める気で打っていましたけど、「チャンスが来る」って試合前から信じていたので、それが結果につながってよかったです。 --シュートは相手GKに当たってしまいましたが、そのままゴールへと吸い込まれていきました。 とりあえず無心で、「ニア空いてるかな?」と思って打ちました。長野戦の時も、意識していたわけではなく、入ったか入らなかったかというだけですね。 --GKがいい距離まで詰めてきていましたよね。 そうですね。でも、考える時間もあまりなかったのでとりあえず打ちました。 --シュートは相手のGKに当たりましたけど、気持ちでゴールに入ったようでした。 GKが本当にいい位置を取っていて、あれって結構当たることの方が多いですけど、ゴールに入ってくれて良かったです。 --グラウンダーで狙っていたらGKに当たってしまっていたかもしれないですよね。 僕が覚えているのは、天皇杯1回戦の東京国際大戦の時に抜け出してシュートを打ったんですが、それもニアに引っかかっていました。そういった失敗経験が無意識に体に染み込んでいたのかなと思います。 --そうした経験を糧にしてきたからこそ、ゴールが生まれた。 はい。ネガティブなことってなにもいいことがないので。落ち込むことはもちろんありますけど、そこをピッチに持ち込んでもいいことはないので、毎回毎回切り替えるようにしています。苦しいこともありましたけど、試合に出させてもらっている以上は結果で応えるしかないと思っていました。 --ゴールを決めたあとは、心からのガッツポーズで喜んでいたように見えましたが。 勝てなかったり、点が取れなかったりと、自分自身悔しい思いをしていたので……その悔しさが喜びになって現れたんだと思います。 --今季相模原に移籍してきて、試合に出られない時期やチームの成績が振るわない時期を経験していた分、いろいろな思いが詰まったゴールだったのでは? おっしゃる通り、いろいろな思いが詰まったゴールだったと思います。 --ゴールが決まって、スタジアムMCの福田悠さんがめちゃくちゃ巻き舌でデューク選手の名前をコールしていました(笑)。 また何回もやってもらいたいです。あれ大好きなので(笑)。 --YS横浜とアウェイで対戦した時は、2点リードしてから追いつかれました。今日の試合は逆転して、そのまま試合を終わらせることができましたが、リードした後のプレーはどんなことを考えていましたか? もちろん失点しないことを意識していましたけど、それは守備陣だけでなく攻撃陣がいかにチームのために走れるかだと思う。(齊藤)聖七も足をつるまで頑張って走ってくれていたので、自分も公開する前にやり切らないといけないと思って走りました。 --ホームでのここ4試合は3勝1分と負けていません。相模原ギオンスタジアムの雰囲気をどのように感じますか? 奈良戦も「いけるぞ!」という雰囲気がすごくあって、そこから後押しを力強く感じています。選手もそれに応えられるようにピッチを走り回っているので、お互いがいい効果を出していると思います。サポーターが応援したくなるようなプレーを選手は心がけないといけないですし、応援がすごく力になっています。 --試合後は、サポーターにマイクパフォーマンスをされていました(笑)。 はい、そうですね……(苦笑)。「あるな」とは思っていました。ああいうのはあんまり得意じゃないんですよ(笑)。でも、喜んでくれると思ったので、しっかり頑張りました。勝ってああやってみんなが喜んでくれるのは気持ちいいですし、あの姿を臨んでいると思うので、また勝てるようにいい準備をしたいです。 --競争は激しいですけど、次の試合も期待されていると思います。 システムが変わったり、新しいいい選手が入ってきたりと、すごく刺激になっているので、いい循環ができているのかなと思います。 #SC相模原 || #SCS

s.c.sagamihara_playersさん(@s.c.sagamihara_players)が投稿した動画 -

SC相模原のインスタグラム(s.c.sagamihara_players) - 8月20日 00時36分


💬MF/11 #デュークカルロス
@carlosdejesusduke

--安藤翼選手からのパスをディフェンスラインの背後で受けて、GKとの1対1を制しました。ゴールまでの一連の流れを振り返ってください。

練習からいいパスをくれますし、得点シーンのちょっと前も翼くんがターンして縦パスを出せそうなシーンがあって感覚的にはよかったので、「来るかな」と思って走っていたらパスが来ました。

--第20節のAC長野パルセイロ戦でもGKとの1対1の決定機を迎えて、惜しくも外してしまうシーンがありました。今日はなにが違いましたか?

なんですかね……入ったのが一番ですけど、信じていたからだと思います。前回ももちろん決める気で打っていましたけど、「チャンスが来る」って試合前から信じていたので、それが結果につながってよかったです。

--シュートは相手GKに当たってしまいましたが、そのままゴールへと吸い込まれていきました。

とりあえず無心で、「ニア空いてるかな?」と思って打ちました。長野戦の時も、意識していたわけではなく、入ったか入らなかったかというだけですね。

--GKがいい距離まで詰めてきていましたよね。

そうですね。でも、考える時間もあまりなかったのでとりあえず打ちました。

--シュートは相手のGKに当たりましたけど、気持ちでゴールに入ったようでした。

GKが本当にいい位置を取っていて、あれって結構当たることの方が多いですけど、ゴールに入ってくれて良かったです。

--グラウンダーで狙っていたらGKに当たってしまっていたかもしれないですよね。

僕が覚えているのは、天皇杯1回戦の東京国際大戦の時に抜け出してシュートを打ったんですが、それもニアに引っかかっていました。そういった失敗経験が無意識に体に染み込んでいたのかなと思います。

--そうした経験を糧にしてきたからこそ、ゴールが生まれた。

はい。ネガティブなことってなにもいいことがないので。落ち込むことはもちろんありますけど、そこをピッチに持ち込んでもいいことはないので、毎回毎回切り替えるようにしています。苦しいこともありましたけど、試合に出させてもらっている以上は結果で応えるしかないと思っていました。

--ゴールを決めたあとは、心からのガッツポーズで喜んでいたように見えましたが。

勝てなかったり、点が取れなかったりと、自分自身悔しい思いをしていたので……その悔しさが喜びになって現れたんだと思います。

--今季相模原に移籍してきて、試合に出られない時期やチームの成績が振るわない時期を経験していた分、いろいろな思いが詰まったゴールだったのでは?

おっしゃる通り、いろいろな思いが詰まったゴールだったと思います。

--ゴールが決まって、スタジアムMCの福田悠さんがめちゃくちゃ巻き舌でデューク選手の名前をコールしていました(笑)。

また何回もやってもらいたいです。あれ大好きなので(笑)。

--YS横浜とアウェイで対戦した時は、2点リードしてから追いつかれました。今日の試合は逆転して、そのまま試合を終わらせることができましたが、リードした後のプレーはどんなことを考えていましたか?

もちろん失点しないことを意識していましたけど、それは守備陣だけでなく攻撃陣がいかにチームのために走れるかだと思う。(齊藤)聖七も足をつるまで頑張って走ってくれていたので、自分も公開する前にやり切らないといけないと思って走りました。

--ホームでのここ4試合は3勝1分と負けていません。相模原ギオンスタジアムの雰囲気をどのように感じますか?

奈良戦も「いけるぞ!」という雰囲気がすごくあって、そこから後押しを力強く感じています。選手もそれに応えられるようにピッチを走り回っているので、お互いがいい効果を出していると思います。サポーターが応援したくなるようなプレーを選手は心がけないといけないですし、応援がすごく力になっています。

--試合後は、サポーターにマイクパフォーマンスをされていました(笑)。

はい、そうですね……(苦笑)。「あるな」とは思っていました。ああいうのはあんまり得意じゃないんですよ(笑)。でも、喜んでくれると思ったので、しっかり頑張りました。勝ってああやってみんなが喜んでくれるのは気持ちいいですし、あの姿を臨んでいると思うので、また勝てるようにいい準備をしたいです。

--競争は激しいですけど、次の試合も期待されていると思います。

システムが変わったり、新しいいい選手が入ってきたりと、すごく刺激になっているので、いい循環ができているのかなと思います。

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2023/8/20

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