宮城県観光課さんのインスタグラム写真 - (宮城県観光課Instagram)「◁他の投稿はこちらから！今回は、定義をご紹介【定義如来西方寺】正式名称は浄土宗極楽山西方寺ですが、親しみを込めて「定義（じょうぎ）さん」と呼ばれています。平家ゆかりの阿弥陀如来様で、定義の地に安置され約800年、その信仰が今日まで引き継がれて来ました。お参りに来た人々を最初に迎える「西方寺山門」（画像1枚目）には、唐獅子や三猿、十二支、天女などの彫刻が山門を囲むように施されています。奥には、御本尊がまつられる大本堂（画像2枚目）や、平和を祈るシンボルとして五重塔（画像3枚目）も建立されています。【定義とうふ店】定義如来の山道沿いには、たくさんのお店が軒を連ねます。中でも、定義とうふ店には、名物「三角定義あぶらあげ」を目指して、連日多くの観光客が訪れます。店頭では、製造実演を見学しながら、揚げたての三角あぶらあげを食べることができます。外側のかりかりと、肉厚の中身は、一度食べたら癖になる美味しさです。今回ご紹介したお出かけスポットについてもっと知りたい方は、「ここ好き宮城」とコメントしてみてくださいね💬 チャットボットがDMで詳細情報をお届けします。 ※ご連絡が届かない場合は、DMの受信設定をご確認ください。 #観光 #宮城 #宮城県 #miyagi #宮城旅行 #仙台市 #仙台 #sendai #定義 #定義山 #定義山油揚げ #ここ好き宮城 #笑顔咲くたび伊達な旅」8月18日 19時00分