FRaUのインスタグラム(fraumagazine) - 8月6日 12時58分
1945年8月6日朝8時15分、広島に原子爆弾が投下されました。
78年経った今も人々を苦しめる猛烈な攻撃力。二度とこのような悲劇が起きないようにしなければなりません。
6月からアメリカのSNSに登場していた「#Barbenheimer」というハシュタグは、世界的にヒットした着せ替え人形バービーの実写映画化の『バービー』と、原爆の父と称される学者の人生を描いた『オッペンハイマー』という全く異なるトーンこの2つの映画のタイトルを組わせた俗語です。
しかしここで原爆を揶揄したり軽視するような画像が回り、公式アカウントがそれをさらに盛り上げる形になりました。
なぜそんなことになったのか。
広島にルーツを持ち、子どものころから海外でも暮らし、現在アメリカに暮らす精神科医の内田舞さんが、その背景と、だからこそ重要なことを執筆下さいました。
みなで平和を作る。そのために必要なことを改めて考えさせられます。
前編『バービー』を巡る原爆軽視は氷山の一角。日本人精神科医がアメリカで感じてきたこと
https://gendai.media/articles/-/114375?media=frau
後編 「原爆投下は正当だった」アメリカ人学生の言葉に日本人精神科医が返した言葉
https://gendai.media/articles/-/114399?media=frau
@maimaiuchida
#広島
#原爆
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2023/8/6