池田有希子さんのインスタグラム写真 - (池田有希子Instagram)「珠麗の告別式で『エンジェルス・イン・アメリカ』最後のハーパーの台詞を思い出しました。地球から死者の魂が空へ昇りオゾン層を守る…（珠麗訳が見あたらないのが悔しい〜！）Painful progressしかないのですね我々には。上演されなかった『負傷者16人』の上演台本が「未来への希望」の象徴のよう！むっちゃんと大泣きして大笑いして懐かしい方と会えて奇跡が沢山起きた時間でした。そしてそして告別式の後むっちゃんと別れ駅に入ろうとしたら何と京浜東北線がストップ！！もうこれは運命！目一杯やるしかない！と珠麗のホーム＝中華街で服を買い海南鶏飯を食べ話梅を買い氷川丸を見て六本木で家族と合流して香妃園で献杯しました！ふぅ！中華街、山下公園、馬車道あたりは珠麗のガイド付きでよくKAAT帰りにデートしたのでした。今日もずっとワイルドで大胆な方（😘）のしゅれいさんを心のお供にして😊 『ブルールーム』『クローサー』『負傷者16人』そして三島由紀夫の『熱帯樹』…共有した台本は数知れず。読み直してみよう。 Nothing’s lost forever. In the world, there is a kind of painful progress. Longing for what we’ve left behind, and dreaming ahead. At least I think that’s so. - from Angels in America by Tony Kushner」8月4日 23時29分