川越氷川神社さんのインスタグラム写真 - (川越氷川神社Instagram)「. 「知恵いづ印」頒布開始（7月30日）江戸幕府の老中・松平伊豆守信綱は、泉のごとく湧き出づるその旺盛な知性から「知恵伊豆」と呼ばれました。川越藩主として城下町の礎を築くとともに、慶安年間には氷川神社の秋季大祭に神輿や獅子頭等の祭具を寄進。これが「川越氷川祭礼（現在の川越まつり）」の起源となります。このたび当神社では信綱公の伊豆守叙任四百年を記念し「知恵いづ印」の頒布を開始します。神職が大きな朱印を勢いよく押印します。お受けになる方は後ろに倒れないよう、力を込めて和紙をお持ちください。皆さまの知恵が、泉のように滾滾と湧き出しますように。個人の方ばかりでなく、企業や学習塾などの団体でお受けいただくことも可能です。【頒布概要】 ◎第一回頒布:7月30日（日）午前十時・午後三時 ◎初穂料:三〇〇〇円 ◎舞殿上にお上りのうえ、朱印をお受けいただきます。 ◎信綱公の幼名が「三十郎」であること、伊豆守叙任が元和九（1623）年7月であることにあやかり、初回頒布を7月30日としました。 ◎ 今後、月に数回の頒布を予定しています。 ◎［知恵いづ印］［知恵いづ守（知恵いづ印を縮小したもの）］［冊子（松平信綱と氷川神社）］のセットです。 ◎朱印用和紙は氷川神社境内に湧く御神水で漉いています。 ◎長さ約1メートルの印鑑には、神社に保管されていた御神木の枝を用いました。 ◆印章:「バンコドウ」岡野一明氏 ◆紙漉き:ときがわ町　谷野裕子氏 ◆冊子制作:櫻井印刷所 ◆協力:共和木材建築設計室、田嶋木工所 #川越氷川神社 #知恵いづ印 #松平信綱 #御朱印 #和紙 #御神水 #神社 #埼玉 #川越 #kawagoe #kawagoehikawashrine」7月27日 21時34分