JA北魚沼(北魚沼農業協同組合)さんのインスタグラム写真 - (JA北魚沼(北魚沼農業協同組合)Instagram)「2023.7.21 #北魚沼の今を伝えたい  . 田植えから2ヶ月ほど経ち、大きく成長した稲は体づくりの時期から、お米づくりの時期になります。 . 稲の茎下側部分をカッターで切ってみると、お米の赤ちゃんである「幼穂(ようすい)」が育ち始めています。 こちらは大体1センチくらいです。※先端の白く見える部分。  これがあと3週間ほどすると、20センチくらいの稲穂まで茎の中で成長します。 お米の出来を左右する肥料散布「穂肥(ほごえ)」を草丈や葉色といった生育を見つつ、今後の気象予報から判断して行います。水の出し入れも重要なポイントとなります。 3枚目の写真は穂肥と水管理に関する勉強会の様子です📖 . . #幼穂 #ようすい #お米の赤ちゃん  #たんぼのある風景  #田んぼのある風景  #北魚沼コシヒカリ #魚沼産コシヒカリ  #産地直送のお米あります  #農家さんはすごい  #日々勉強です  #勉強会 . #なかなか見れない #景色を楽しむ  #ダレカニミセタイケシキ #誰かに見せたい景色  #田舎の景色 #田舎の風景  . #uonuma_japan  #uonuma_pic  #uo_pic  #niigata  #uonuma  #田舎暮らしを楽しむ  #移住者募集  #農家募集  . #新潟県  #魚沼市  #長岡市川口 #JA北魚沼」7月21日 20時44分 - jakitauonuma_official

JA北魚沼(北魚沼農業協同組合)のインスタグラム(jakitauonuma_official) - 7月21日 20時44分


2023.7.21 #北魚沼の今を伝えたい

田植えから2ヶ月ほど経ち、大きく成長した稲は体づくりの時期から、お米づくりの時期になります。

稲の茎下側部分をカッターで切ってみると、お米の赤ちゃんである「幼穂(ようすい)」が育ち始めています。
こちらは大体1センチくらいです。※先端の白く見える部分。

これがあと3週間ほどすると、20センチくらいの稲穂まで茎の中で成長します。
お米の出来を左右する肥料散布「穂肥(ほごえ)」を草丈や葉色といった生育を見つつ、今後の気象予報から判断して行います。水の出し入れも重要なポイントとなります。
3枚目の写真は穂肥と水管理に関する勉強会の様子です📖
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2023/7/21

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