中野明海さんのインスタグラム写真 - (中野明海Instagram)「1998年から続くちょっと不思議な出会いの長いとても長いストーリーです。それは 25年前、仲良しのお友達に誘われ1歳の長男を連れて3人で銀座のデパートでやってたテレタビーズ展を見に行った帰りの地下鉄の中の事。恵比寿で、そのお友達はバイバーイ！と長男に手を振って電車を降りてゆきました。 👋する長男と私が椅子に座っていると隣にずっと乗っていた紳士が（多分当時、50代半ば）「お父さん？忙しいのかな〜、行っちゃったね〜」と息子に話しかけてきたのです「あ、いえいえ🤣仲良しのお友達なんですよw」と言うと「仲が良くて微笑ましくて、こちらまで楽しかったですよ！私は食品会社をやってる鈴木という者なのですが、身体に優しい食品、私が足で探した美味しいモノをスーパーやデパ地下におろしてるんですが、是非、息子さんにも食べさせてあげて欲しいので、、」と会社のパンフレットと名刺を渡されて、「良かったら、メールで食品をどこに送れば良いか教えてくださいね〜」と次の駅に降りていかれたのでした。その鈴木さんの笑顔がなんだかとても信じられたので、沢山の美味しそうな食品が載ってるパンフレットを見ながらうっかり鈴木さんにメールを送りました。「先日は、地下鉄の中で、、、パンフレットの中の無添加豆乳や無添加の長期保存豆腐、購入してみたいです。」とその後、すぐにお豆腐や豆乳を送ってくださり、それから毎年、途切れる事なく夏と冬に、その年の売れた商品、新発売のもの鈴木さんが見つけた美味しいもの、を送り続けてくださり、、、鈴木さんの息子さんが大学卒業されて美味しい餃子を開発してくれたので、食べてみて欲しい。とか、とても乳酸菌の多い美味しいキムチが出来たからとか、腸まで届く北海道のライラックの花の乳酸菌、、、などを私の長男が成人するまで途切れる事なく送ってくださったのです。（これだけでも信じられない話なのだけど、、）あの時1歳だった長男が飲食系の会社に就職したと報告をしたら働いてるお店まで顔を見に予約して行ってくださって、、、親戚以上の遠くからの無償の応援をしてくれている鈴木さん。その鈴木さんも社長業は何年か前に息子さんに譲られたそうで（こんなやりとりは全てメール、最近はLINEでw）悠々自適に過ごされてたご様子なのですが最近、美味しい生ひやむぎと出逢って、監修してるので、と送ってくださったのが、、ツルンツルンで、滑らかで、ちゃんと腰があり、ついてる麺つゆも両方とっても美味しくて、 🙏🏻😭✨👏🏻 この不思議なとても遠いのに長いお付き合いに感謝を込めて。「どなたか、食べてみたい人がいたらこのアドレスを伝えてメールで注文してくださいね」と書いてらしたのでここに貼ります。 ginzabimit3@gmail.com 鈴木俊雄さん 6人前からのオーダーのようです。送料込みで2700円中野明海の投稿を見てメールをした、と一言添えてもらえれば。 1食分は私的には1.５人前くらいのボリューム👍🏻✨ 1枚目のひやむぎは麺半分。茹でてる間に（3分）きゅうり切って卵1つを少しお塩入れて小さな容器で混ぜ、小さなフライパンでちゃっちゃと混ぜ 2つの具材に。麺をよーく水でしめてぬめりをとっていただきました。途中で豆板醤やネギ、シソで味変、、も良し。何もしなくてもとっても美味しいです👏🏻✨ 最後の写真はその25年前のテレタビーズ展で作ったバッジ😆」7月20日 0時52分