nostos booksさんのインスタグラム写真 - (nostos booksInstagram)「高井潔・伊藤ていじ『日本の倉』、ルーシー・リー展図録、アイノ・アールトの写真資料集、徳力彦之助『落雁』、『山陽山陰の民芸』など40冊を入荷しました。  オンラインストアへは商品タグをタップ◯   入荷本からおすすめ10選  ----------  1冊目 『日本の倉』 写真・高井潔、文・伊藤ていじによる、日本の倉に特化した建築写真集。木・石・土と材料ごとに外観やディテールの写真、そして図面を掲載。また、「日本の倉とは何か」「日本人にとって倉とは何だったのか」などの評論も収録。装丁は田中一光。  ----------  2冊目 『ルーシー・リー展』 2010年に東京都国立近代美術館などで開催された、20世紀を代表するウィーン出身の女性陶芸家、ルーシー・リーの没後初の回顧展図録。約250点の作品とノート、手紙、写真など貴重な資料を多数収録。   ----------  3冊目 『Aino Aalto アイノ・アールト』 フィンランドの建築家・インテリアデザイナー、アイノ・アアルトの作品資料集。建築家である夫、アルヴァ・アアルトとは対照的と言われたその人物像や建築、インテリア、ガラス食器など写真や図版、テキストによる解説を収録。シンプルかつ実用的で美しい作品とともにその生涯を辿る。  ----------  4冊目 『シンプルなかたち = Simple Forms 美はどこからくるのか』 2015年に森美術館で開催された展覧会の図録。19世紀から20世紀にかけてヨーロッパで再認識された「シンプルなかたち」の美学は工業製品や建築のデザイン、近代美術にも多大な影響を与えた。先史時代の石器から現代アートまで、古今東西の作品およそ130点を解説とともに紹介。  ----------  5冊目 『The Touch: Spaces Designed for the Senses』 Kinfolkのネイサン・ウィリアムスとNorm Architectsのジョナス・ビャーレ=プールセンによるコラボレーションブック。イルゼ・クロフォードやビジョイ・ジャインから、アルネ・ヤコブセンのデザインまで、美しい住宅、ホテル、美術館、店舗などを美しい写真で紹介。   ----------  6冊目 『結び方手帖』 日本に古くから伝わる結び方を荷造り、船、釣り道具、家具、贈り物、服装、スポーツと7つに分類し、結び方をイラストレーションと詳細なテキストで解説。  ----------  7冊目 『落雁』 漆芸家の徳力彦之助が、干菓子・落雁について紹介した資料集。増補改訂版。「原料とその造り方」「木型落雁の誕生」「尾張徳川家の落雁」など詳細な解説を、多数の図版とともに掲載。  ----------  8冊目 『ぐんげんどう』 島根の石見銀山生活文化研究所が、衣料品・生活雑貨店「群言堂」の歩みを紹介。「経(たて)」本は、創業者であり現会長の松場大吉が、群言堂の歴史を自身の半生と共に綴ったエッセイ。「緯(よこ)」本は写真家・藤井保が、石見銀山生活文化研究所の今を石見銀山の風景と共に撮り下ろした写真集となっている。クリエイティブディレクションは佐藤卓。  ----------  9冊目 『Studio Ko』 パリを拠点に活動する建築事務所、Studio Koの作品集。モロッコの山々やフランスのプロヴァンスなど絶景のなかに佇むプライベートレジデンスをはじめ、2017年にマラケシュにオープンしたイヴ・サンローラン美術館など、彼らのモダニズムの美学が随所に込められた作品の数々を美しい写真とともに収録。  ----------  10冊目 『山陽山陰の民芸』 中国地方の民芸品を紹介した資料集。岡山県の倉敷みなと窯や、広島県の備後絣など、その土地に受け継がれた民芸品を紹介するとともに、手工芸の実情をあきらかにしていく。序文は民芸運動家の外村吉之助。  ----------------------  店舗情報はこちら @nostosbooks  ----------------------  オンラインストアは毎日19時更新○  ----------------------  #nostosbooks #ノストスブックス #祖師ヶ谷大蔵 #砧」6月29日 4時27分 - nostosbooks

nostos booksのインスタグラム(nostosbooks) - 6月29日 04時27分


高井潔・伊藤ていじ『日本の倉』、ルーシー・リー展図録、アイノ・アールトの写真資料集、徳力彦之助『落雁』、『山陽山陰の民芸』など40冊を入荷しました。

オンラインストアへは商品タグをタップ◯
 
入荷本からおすすめ10選

----------

1冊目
『日本の倉』
写真・高井潔、文・伊藤ていじによる、日本の倉に特化した建築写真集。木・石・土と材料ごとに外観やディテールの写真、そして図面を掲載。また、「日本の倉とは何か」「日本人にとって倉とは何だったのか」などの評論も収録。装丁は田中一光。

----------

2冊目
『ルーシー・リー展』
2010年に東京都国立近代美術館などで開催された、20世紀を代表するウィーン出身の女性陶芸家、ルーシー・リーの没後初の回顧展図録。約250点の作品とノート、手紙、写真など貴重な資料を多数収録。

----------

3冊目
『Aino Aalto アイノ・アールト』
フィンランドの建築家・インテリアデザイナー、アイノ・アアルトの作品資料集。建築家である夫、アルヴァ・アアルトとは対照的と言われたその人物像や建築、インテリア、ガラス食器など写真や図版、テキストによる解説を収録。シンプルかつ実用的で美しい作品とともにその生涯を辿る。

----------

4冊目
『シンプルなかたち = Simple Forms 美はどこからくるのか』
2015年に森美術館で開催された展覧会の図録。19世紀から20世紀にかけてヨーロッパで再認識された「シンプルなかたち」の美学は工業製品や建築のデザイン、近代美術にも多大な影響を与えた。先史時代の石器から現代アートまで、古今東西の作品およそ130点を解説とともに紹介。

----------

5冊目
『The Touch: Spaces Designed for the Senses』
Kinfolkのネイサン・ウィリアムスとNorm Architectsのジョナス・ビャーレ=プールセンによるコラボレーションブック。イルゼ・クロフォードやビジョイ・ジャインから、アルネ・ヤコブセンのデザインまで、美しい住宅、ホテル、美術館、店舗などを美しい写真で紹介。

----------

6冊目
『結び方手帖』
日本に古くから伝わる結び方を荷造り、船、釣り道具、家具、贈り物、服装、スポーツと7つに分類し、結び方をイラストレーションと詳細なテキストで解説。

----------

7冊目
『落雁』
漆芸家の徳力彦之助が、干菓子・落雁について紹介した資料集。増補改訂版。「原料とその造り方」「木型落雁の誕生」「尾張徳川家の落雁」など詳細な解説を、多数の図版とともに掲載。

----------

8冊目
『ぐんげんどう』
島根の石見銀山生活文化研究所が、衣料品・生活雑貨店「群言堂」の歩みを紹介。「経(たて)」本は、創業者であり現会長の松場大吉が、群言堂の歴史を自身の半生と共に綴ったエッセイ。「緯(よこ)」本は写真家・藤井保が、石見銀山生活文化研究所の今を石見銀山の風景と共に撮り下ろした写真集となっている。クリエイティブディレクションは佐藤卓。

----------

9冊目
『Studio Ko』
パリを拠点に活動する建築事務所、Studio Koの作品集。モロッコの山々やフランスのプロヴァンスなど絶景のなかに佇むプライベートレジデンスをはじめ、2017年にマラケシュにオープンしたイヴ・サンローラン美術館など、彼らのモダニズムの美学が随所に込められた作品の数々を美しい写真とともに収録。

----------

10冊目
『山陽山陰の民芸』
中国地方の民芸品を紹介した資料集。岡山県の倉敷みなと窯や、広島県の備後絣など、その土地に受け継がれた民芸品を紹介するとともに、手工芸の実情をあきらかにしていく。序文は民芸運動家の外村吉之助。

----------------------

店舗情報はこちら
@nostos books

----------------------

オンラインストアは毎日19時更新○

----------------------

#nostosbooks #ノストスブックス #祖師ヶ谷大蔵 #砧


[BIHAKUEN]UVシールド(UVShield)

>> 飲む日焼け止め!「UVシールド」を購入する

58

0

2023/6/29

nostos booksを見た方におすすめの有名人