2nd編集部さんのインスタグラム写真 - (2nd編集部Instagram)「ご注文は5月31日 19:00まで!!  現在注文受付中の2nd別注アイテム、締切は明日! 買い忘れ無いようご注意ください!  【gim × 2nd】シティーハンター・カウチンセーター  カウチンセーターの名前はカナダのバンクーバー島に位置するカウチン湖、さらにはその湖畔に定住した先住民族「カウチン族」の伝統的な衣類に由来する。彼らの信仰や狩猟の対象となったモチーフが柄として編み込まれ、油脂を多く含んだ太い羊毛を使用することで防寒性や撥水性を高めたと言われている。ヴィンテージを見回すとサンダーバードやトーテムポール、鳥や魚、熊など、柄は様々。ジップ式やボタン留めとバリエーションは多様だが、近年見かけることの多い機械編みの“それっぽい”セーターをカウチンと呼ぶことには疑問を覚えずにいられない。  乱暴な言い方だが、カウチンは手編みじゃなければいけない。手作業こその素朴さを味わってもらいたい。60年代頃によく見られた通称「ハンター柄」を都会的にアレンジ。アウターとしての着用も考慮し、リラックス気味のフィッティングに仕上げた。男のワードローブの定番アイテムにも関わらず、ご無沙汰だった人、久々に袖を通してみませんか?  【価格】 4万2900円(消費税、送料込み)  【サイズ】 S:肩幅47cm×身幅52×着丈61 M:肩幅50cm×身幅56×着丈65 L:肩幅53cm×身幅60×着丈69  ※手編みの製品、また伸縮性のあるニット製品のため、多少の誤差が発生することがあります。あらかじめご了承ください。  【Fairfax × 2nd】 ビッグレジメンタルレップタイ  「美は細部に宿る」という言葉をこれほどまでに体現し、なおかつ見た目のインパクトを兼ね備え、さらにはトラッドな装いにピッタリとハマるタイは、これをおいて他にないだろう。 ドレスとカジュアルを横断しつつ、アメリカントラッドの文脈からも逸脱しない配色、なおかつ天邪鬼な洒落心をもくすぐる大柄なレジメンタル。一見しただけでは気づけない細部への執着と、シルクの素材感を生かした「未整理」の生地感に至れば、もはや自己満足。そこに浸れる常人ならざる「着道楽」こそが身につけるタイ。 少々ハードルをあげたが、とどのつまり誰が着用してもそのスタイリングを格上げしてくれる最上級のネクタイであることを申し添えたい。  【価格】 1万4300円(消費税込み、送料無料) 【サイズ】 大剣8.5cm、小剣5cm、全長145cm  【Outdoor Products×2nd】 デラックスアイビーズパック  「ミニマルこそ正義」と叫ばれる現代においてもペットボトルや折り畳み傘、着替えや文庫本にガジェット類など、頑ななまでに「備えあれば憂いなし」を貫く貴方のための救世主。実は編集部周辺では、この形のバッグ所有率が高く、多い時は4人がお揃いで出社する異常事態。ただ、揃ってヴィンテージナイロン特有の劣化や匂いに悩まされていたこともあり「ならば作ろう」で始まった商品開発。背面クッションやPCポケットを加えたほか、使い途のなかった貫通ポケットはリファイン。大容量に加えて、かつてアイビーリーグをはじめ、全米の大学生協で販売されていたアウトドアプロダクツとのタッグから「デラックスアイビーズパック」と名付けた。  【価格】 1万5950円(消費税込み、送料無料 【サイズ】 コンパートメント(ポケット)サイズ メイン:W25×H45×D15cm サイド:W7×H30×D12cm センター:W20×H18×D5cm  #2ndmagazine  #fairfax  #outdoorproducts  #gim  #2nd別注」5月30日 20時15分 - 2nd_magazine

2nd編集部のインスタグラム(2nd_magazine) - 5月30日 20時15分


ご注文は5月31日 19:00まで!!

現在注文受付中の2nd別注アイテム、締切は明日!
買い忘れ無いようご注意ください!

【gim × 2nd】シティーハンター・カウチンセーター

カウチンセーターの名前はカナダのバンクーバー島に位置するカウチン湖、さらにはその湖畔に定住した先住民族「カウチン族」の伝統的な衣類に由来する。彼らの信仰や狩猟の対象となったモチーフが柄として編み込まれ、油脂を多く含んだ太い羊毛を使用することで防寒性や撥水性を高めたと言われている。ヴィンテージを見回すとサンダーバードやトーテムポール、鳥や魚、熊など、柄は様々。ジップ式やボタン留めとバリエーションは多様だが、近年見かけることの多い機械編みの“それっぽい”セーターをカウチンと呼ぶことには疑問を覚えずにいられない。

乱暴な言い方だが、カウチンは手編みじゃなければいけない。手作業こその素朴さを味わってもらいたい。60年代頃によく見られた通称「ハンター柄」を都会的にアレンジ。アウターとしての着用も考慮し、リラックス気味のフィッティングに仕上げた。男のワードローブの定番アイテムにも関わらず、ご無沙汰だった人、久々に袖を通してみませんか?

【価格】
4万2900円(消費税、送料込み)

【サイズ】
S:肩幅47cm×身幅52×着丈61
M:肩幅50cm×身幅56×着丈65
L:肩幅53cm×身幅60×着丈69

※手編みの製品、また伸縮性のあるニット製品のため、多少の誤差が発生することがあります。あらかじめご了承ください。

【Fairfax × 2nd】
ビッグレジメンタルレップタイ

「美は細部に宿る」という言葉をこれほどまでに体現し、なおかつ見た目のインパクトを兼ね備え、さらにはトラッドな装いにピッタリとハマるタイは、これをおいて他にないだろう。
ドレスとカジュアルを横断しつつ、アメリカントラッドの文脈からも逸脱しない配色、なおかつ天邪鬼な洒落心をもくすぐる大柄なレジメンタル。一見しただけでは気づけない細部への執着と、シルクの素材感を生かした「未整理」の生地感に至れば、もはや自己満足。そこに浸れる常人ならざる「着道楽」こそが身につけるタイ。
少々ハードルをあげたが、とどのつまり誰が着用してもそのスタイリングを格上げしてくれる最上級のネクタイであることを申し添えたい。

【価格】
1万4300円(消費税込み、送料無料)
【サイズ】
大剣8.5cm、小剣5cm、全長145cm

【Outdoor Products×2nd】
デラックスアイビーズパック

「ミニマルこそ正義」と叫ばれる現代においてもペットボトルや折り畳み傘、着替えや文庫本にガジェット類など、頑ななまでに「備えあれば憂いなし」を貫く貴方のための救世主。実は編集部周辺では、この形のバッグ所有率が高く、多い時は4人がお揃いで出社する異常事態。ただ、揃ってヴィンテージナイロン特有の劣化や匂いに悩まされていたこともあり「ならば作ろう」で始まった商品開発。背面クッションやPCポケットを加えたほか、使い途のなかった貫通ポケットはリファイン。大容量に加えて、かつてアイビーリーグをはじめ、全米の大学生協で販売されていたアウトドアプロダクツとのタッグから「デラックスアイビーズパック」と名付けた。

【価格】
1万5950円(消費税込み、送料無料
【サイズ】
コンパートメント(ポケット)サイズ
メイン:W25×H45×D15cm
サイド:W7×H30×D12cm
センター:W20×H18×D5cm

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2023/5/30

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