nostos booksさんのインスタグラム写真 - (nostos booksInstagram)「本日は『日本の近代活字 本木昌造とその周辺』、ピーター・サヴィルやオトル・アイヒャーの作品集、武井武雄『妖精伝説』、ヴァチカン教皇庁図書館展図録など40冊を入荷しました。  オンラインストアへは商品タグをタップ◯   入荷本からおすすめ10選  ----------  1冊目 『Typographie』 20世紀ドイツを代表するグラフィックデザイナー・タイポグラファーであり、ウルム造形大学の創設者、オトル・アイヒャーの著作。アイヒャーのタイポグラフィに対するアプローチや哲学、そして方法論をまとめたもの。   ----------  2冊目 『日本の近代活字 本木昌造とその周辺』 日本の活版印刷術普及に大きな役割を果たした本木昌造を中心とする、日本の活版印刷の黎明期の状況などを紹介。1999年に発足した「本木昌造・活字復元プロジェクト」の一環として刊行されたもの。   ----------  3冊目 『Designed by Peter Saville』 ジョイ・ディビジョンのアートワークなどで知られる、イギリスのグラフィックデザイナー/ピーター・サヴィルの作品集。CDジャケット、パッケージ、ブックデザイン、ポスターデザインなどをカラーで多数掲載。  ----------  4冊目 『Artists Who Make Books』 国際的に活躍する32人のアーティストが手掛けた本にまつわる仕事を紹介した資料集。アンディ・ウォーホル、ソフィ・カル、河原温、ウォルフガング・ティルマンスなどの作品を解説とともに掲載。  ----------  5冊目 『本の美術』 装幀家、版画家、詩人である恩地孝四郎による装本美術論。ブックデザインにまつわる論説や、装本書影を掲載。別冊には植村鷹千代による解説や、恩地孝四郎装本拾遺、恩地孝四郎年譜などを収録。   ----------  6冊目 『妖精伝説』 グラフィックデザイナー、童話作家・童画家として知られる武井武雄のショートストーリー。さまざまな種類の妖精にまつわる短編を挿絵とともに収録。限定1000部。  ----------  7冊目 『ヴァチカン教皇庁図書館展 II 書物がひらくルネサンス』 2015年に印刷博物館で開催された展示図録。ヴァチカン教皇庁図書館所蔵の中世写本、初期刊本、地図、書簡類計21点を中心に、印刷博物館および国内諸機関所蔵の書物を加えた計69点を収録、紹介した一冊。   ----------  8冊目 『ヴァチカン教皇庁図書館展 書物の誕生 写本から印刷へ』 2002年に印刷博物館で開催された「ヴァチカン教皇庁図書館展 書物の誕生 写本から印刷へ」の図録。聖書の歴史からみた書物のはじまりと、その写本から印刷本への変換を、多数のカラー図版とともに辿る。  ----------  9冊目 『欧文書体百花事典』 古典から現代までに作られてきた、300もの主要欧文書体を収録。ヤン・チヒョルト、オトル・アイヒャーらタイポグラファーの功績を、白井敬尚や片塩二朗、河野三男たちが解説する。  ----------  10冊目 『活字文明開化 本木昌造が築いた近代』 2013年に開催された「活字文明開化 本木昌造が築いた近代」展の図録。日本における活版印刷の先駆者として知られる本木昌造の功績により、日本がいかに近代化を発展させたのかを解説。人物、技術、情報といったさまざまな視点から活字文化の重要性に迫る。  ----------  店舗情報はこちら @nostosbooks  ----------  #nostosbooks #ノストスブックス #祖師ヶ谷大蔵 #砧」5月26日 7時30分 - nostosbooks

nostos booksのインスタグラム(nostosbooks) - 5月26日 07時30分


本日は『日本の近代活字 本木昌造とその周辺』、ピーター・サヴィルやオトル・アイヒャーの作品集、武井武雄『妖精伝説』、ヴァチカン教皇庁図書館展図録など40冊を入荷しました。

オンラインストアへは商品タグをタップ◯
 
入荷本からおすすめ10選

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1冊目
『Typographie』
20世紀ドイツを代表するグラフィックデザイナー・タイポグラファーであり、ウルム造形大学の創設者、オトル・アイヒャーの著作。アイヒャーのタイポグラフィに対するアプローチや哲学、そして方法論をまとめたもの。

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2冊目
『日本の近代活字 本木昌造とその周辺』
日本の活版印刷術普及に大きな役割を果たした本木昌造を中心とする、日本の活版印刷の黎明期の状況などを紹介。1999年に発足した「本木昌造・活字復元プロジェクト」の一環として刊行されたもの。

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3冊目
『Designed by Peter Saville』
ジョイ・ディビジョンのアートワークなどで知られる、イギリスのグラフィックデザイナー/ピーター・サヴィルの作品集。CDジャケット、パッケージ、ブックデザイン、ポスターデザインなどをカラーで多数掲載。

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4冊目
『Artists Who Make Books』
国際的に活躍する32人のアーティストが手掛けた本にまつわる仕事を紹介した資料集。アンディ・ウォーホル、ソフィ・カル、河原温、ウォルフガング・ティルマンスなどの作品を解説とともに掲載。

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5冊目
『本の美術』
装幀家、版画家、詩人である恩地孝四郎による装本美術論。ブックデザインにまつわる論説や、装本書影を掲載。別冊には植村鷹千代による解説や、恩地孝四郎装本拾遺、恩地孝四郎年譜などを収録。

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6冊目
『妖精伝説』
グラフィックデザイナー、童話作家・童画家として知られる武井武雄のショートストーリー。さまざまな種類の妖精にまつわる短編を挿絵とともに収録。限定1000部。

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7冊目
『ヴァチカン教皇庁図書館展 II 書物がひらくルネサンス』
2015年に印刷博物館で開催された展示図録。ヴァチカン教皇庁図書館所蔵の中世写本、初期刊本、地図、書簡類計21点を中心に、印刷博物館および国内諸機関所蔵の書物を加えた計69点を収録、紹介した一冊。

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8冊目
『ヴァチカン教皇庁図書館展 書物の誕生 写本から印刷へ』
2002年に印刷博物館で開催された「ヴァチカン教皇庁図書館展 書物の誕生 写本から印刷へ」の図録。聖書の歴史からみた書物のはじまりと、その写本から印刷本への変換を、多数のカラー図版とともに辿る。

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9冊目
『欧文書体百花事典』
古典から現代までに作られてきた、300もの主要欧文書体を収録。ヤン・チヒョルト、オトル・アイヒャーらタイポグラファーの功績を、白井敬尚や片塩二朗、河野三男たちが解説する。

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10冊目
『活字文明開化 本木昌造が築いた近代』
2013年に開催された「活字文明開化 本木昌造が築いた近代」展の図録。日本における活版印刷の先駆者として知られる本木昌造の功績により、日本がいかに近代化を発展させたのかを解説。人物、技術、情報といったさまざまな視点から活字文化の重要性に迫る。

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2023/5/26

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